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FINAL&SCENE【写真展 2019】手創り市写真部

2012年より始まった &SCENEですが、いよいよ12月22日でFINALとなります。最後ということでいろいろ盛りだくさんでお送りしますので、ぜひご来場ください!

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▼【PICKUP】
 手創り市写真部写真展 &SCENE 2019 / 本堂前、本屋さんブースのお隣り

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こんにちは。手創り市写真部です。

2012年10月からはじまった「&SCENE手創り市」が
残念な事に今年の12月で終了となります。

そこで、感謝の気持ちを込めて、
2019年12月22日(日)に開催される「&SCENE手創り市」の会場にて、
写真展をさせていただきます。

本堂の階段近くの小さなブースですが、
8年間(7年と2ヶ月)の「&SCENE手創り市」で撮影した
ワークショップやライブなど企画などの写真を展示しますので、
もし良かったら覗いていただけると嬉しいです。

写真部一同お待ちしております!!

手創り市写真部
https://www.instagram.com/tezukuriphoto/
http://tezukuriichiphoto.blog.fc2.com/


HP:http://www.andscene.jp/
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FINAL&SCENE【出展者紹介】岩本牧子

2012年より始まった &SCENEですが、いよいよ12月22日でFINALとなります。最後ということでいろいろ盛りだくさんでお送りしますので、ぜひご来場ください!

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▼【PICKUP】作家さん紹介
 岩本牧子 「ゆふの三角巾」 / ブースNo.58





岩本さんが考えた一言を
しもかわしょうこさんが描いた三角巾を選び
ふゆの植物をくるんで
お持ち帰りいただきます

三角巾は
頭にまくやつではなくて
スナフキンの小袋みたいなものです

生地サイズと価格 約30×30cm 500円
約50×50cm 1000円
植物 植物1つお選びください。岩本さんがお包みします。
時間 20分程度


▼ 作家紹介

岩本牧子
https://www.instagram.com/iwamotosan3/
https://iwamotono.exblog.jp/

いろんな場所に空間をつくる仕事をしています。
植物を使った教室「夜salon






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FINAL&SCENE【出展者紹介】しもかわしょうこ

2012年より始まった &SCENEですが、いよいよ12月22日でFINALとなります。最後ということでいろいろ盛りだくさんでお送りしますので、ぜひご来場ください!

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▼【PICKUP】作家さん紹介
 しもかわしょうこ 「ふゆの時間」 / ブースNo.57




*参考イメージ。今回の生地は約80×80cmになります。

ふゆの時間の空間をつくり
ふゆの言葉やかたちを
しもかわさんが生地に描いてくれます

似顔絵
名前
本の中の一節や
ふゆの時間に浮かんだ何かや
誰かへの贈る言葉でも
 

人数 10名限定 予約不要/先着順
生地サイズ 約80×80cm
価格 3000円
時間 30分程度





▼ 作家紹介

しもかわしょうこ
http://shokoshimokawa.com/

‘印刷のようで手描きの風合いも残した’ 独自のカーボン転写技法で、プリント(版)とドローイングの間を探求しています。
過去の何気ないワンシーンをもう一度ていねいにふりかえることで、今日という日が輝き出すように思います。

おもな展示に「PORTRAIT」(Sansiao Gallery HK)、「みかんちゃんとチャコ」原画展(ブックギャラリーポポタム)、岩本牧子さんとのワークショップ「夜salon」、「風のせんたくもの」(森のサロン)、手創り市での似顔絵ワークショップ多数

現在開催中「さくらこ&しょうこ」展(12/7~1/17)MASATAKA CONTEMPORARY
http://masataka-contemporary.com/sakurakoshoko/






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8月のPICK UP その5:zucu



zucu

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【zucuさんからのコメント】

オリジナルデザインの注染てぬぐいをつくっています。
デザインと染めに使用する型紙の手彫りを自身で行い、染めは注染という伝統的な技法で職人さんに染めて頂いています。
先月からの新作、生成り生地を使った新しい手ぬぐいをぜひご覧頂きたいです。

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【スタッフ石井からのコメント】

注染てぬぐいのzucuさんは、&SCENE手創り市の景色の中に、今や欠かせないくらいの存在感を放っているように思います。
ここ最近の会場を訪れたことがある人なら、zucuさんの注染ならではの'にじみ'のあるてぬぐい柄が印象に残っている人も多いのでは?

8/23は二十四節気でいうところの「処暑」にあたり、ここから少しずつ暑さがやみ、和らいでいくのだそうです。とはいえ、まだまだ暑いのも確か。
そんな会場に、zucuさんてぬぐいが涼と彩りをもたらしてくれるはずです。

近年、見直されてきたてぬぐいの良さと、そのさまざまな使い方をzucuさんに尋ねてみるのもいいかもしれませんね。
そして、生成り生地のてぬぐいは本当に素敵な色と質感で、必見ですよ!



&SCENE手創り市スタッフによる PICK UP は
スタッフそれぞれの視点で会場に出展するさまざまなつくり手を
紹介するコーナーとなります。
ご覧頂き有り難う御座いました。

*&SCENE8月23日・出展者紹介*clicks!!

石井



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8月のPICK UP その4:村田なつか



村田なつか

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【村田なつかさんからのコメント】

懐かしいもの、季節の移ろい、自然や匂いを根っこにイラスト描いています。
雑貨では、水彩で描いたイラストレーションを元にポストカードやピンズを制作しています。
ピンズは、小さな動物たちを小さいお子さんから大人の方まで身につけられればと思い作っています。
&SCENE手創り市の優しい自然の中で、お気に入りの動物を探しに来てください。

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【スタッフ橋本からのコメント】

どこかノスタルジックで、やわらかな色で描かれる
水彩のイラストが印象的な村田なつかさんの作品。
動物たちと目が合ったら、手にとらずにはいられません。
以前に&SCENEで購入した犬のポストカードは、
今年の手帳の表紙に入れてにんまりしています。
どの子を連れて帰ろうか、今回もたくさん迷ってしまいそうです。

※ブースをシェアしているのは、meets brooch にも参加いただいた
 ウシヤマユミさん。色とりどりのウミウシもあわせてぜひ!



&SCENE手創り市スタッフによる PICK UP は
スタッフそれぞれの視点で会場に出展するさまざまなつくり手を
紹介するコーナーとなります。
ご覧頂き有り難う御座いました。

*&SCENE8月23日・出展者紹介*clicks!!

橋本



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8月のPICK UP その3:Chipakoya



Chipakoya

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【Chipakoyaさんからのコメント】

季節に沿った自然の恵を大切に、
その時々に採れる身近な旬の素材の、一番おいしい瞬間をギュッと小瓶に閉じ込めた、おいしい季節の瓶詰めたちをこしらえております。

あまり手を掛け過ぎず、素材そのものの素直なお味を損なわぬよう、素材たちとじっくり相談しながら、ひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしています。

夏から初秋へと移り変わる旬の味覚を、&SCENEを通じて多くの方々にお届けできたら嬉しく思います。

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【スタッフ三木からのコメント】

Chipakoyaさんのブースに行くと、おそらく口角が2mmは上がっていると思う。
色とりどり並んだ美しい瓶詰めには、旬の食材がぎゅっと詰まっていて、一口食べると、じーんと、ほっこりと、幸せな気持ちになる。

丁寧に扱われた素材は、素材自身も喜んでいるように感じるから、体に沁み入る感覚までなんだかうれしいんです。

ジャムはもちろん、焼き菓子やジンジャーシロップもおすすめです。その季節の旬が並びます。
ぜひブースに立ち寄ってみてください。



&SCENE手創り市スタッフによる PICK UP は
スタッフそれぞれの視点で会場に出展するさまざまなつくり手を
紹介するコーナーとなります。
ご覧頂き有り難う御座いました。

*&SCENE8月23日・出展者紹介*clicks!!

三木



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8月のPICK UP その2:Fuji-gallery



Fuji-gallery



【Fuji-galleryさんからのコメント】

陶器を制作しています。
好きなもの、素敵だなと思うものを
好きな形にして、楽しんで制作しています。
私の好きなものの中から、お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。



【スタッフ砂井からのコメント】

先日のmeets broochにもご参加いただいたfuji-galleryさん。
まるでアンティークのような質感と落ち着いた色合いが大好きです。

動物や花がモチーフでも可愛すぎない仕上がりのブローチ、男性の方もかばんなどにつけてみてはいかがでしょうか?



&SCENE手創り市スタッフによる PICK UP は
スタッフそれぞれの視点で会場に出展するさまざまなつくり手を
紹介するコーナーとなります。
ご覧頂き有り難う御座いました。

*&SCENE8月23日・出展者紹介*clicks!!

砂井



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8月のPICK UP その1:UMESHISO工房



UMESHISO工房




【UMESHISO工房さんからのコメント】

焼きものでマニアックな動物のオブジェを制作しているUMESHISO工房です。

可愛すぎず、リアルすぎないものを目指してたくさんの種類の 動物たちを作っています。

型を使わずに一つ一つ作っているので、同じ動物でも形や表情がすべて違います。

お気に入りの子と出会っていただけたら嬉しいです。

オブジェの他に、器やブローチなどもあり、こちらもすべて動物のモチーフとなっています。

【スタッフ大庭からのコメント】

6月の&SCENEで、たくさんの動物たちが並ぶなんだか気になるブースを見つけた。

まるで放し飼いの動物園ののように、様々な動物たちが思い思いのポーズを取っている。

どこか遠くを見ていたり、やる気なさそうに寝そべっていたり、仲良く見つめあっていたり。

お気に入りの子を探しにぜひブースに来てみてください。


… 

&SCENE手創り市スタッフによる PICK UP は 
スタッフそれぞれの視点で会場に出展するさまざまなつくり手を 
紹介するコーナーとなります。 
ご覧頂き有り難う御座いました。 

 
大庭




2月 PICK UP その4 : 宮下敬史


宮下敬史
 ※ブースNo.03にて出展




■宮下敬史さんからのコメント


コーヒー色に染まっていくコーヒーメジャー。

使うたびに表情をかえ艶をましていくスプーン。

手でさわるほど木目がはっきりしていく無塗装の一輪挿し。

 

オイルフィニッシュの木のものは、たまにオイルをぬってあげたりとちょっとだ

け手間がかかります。

でもお手入れしながら育てることが、なぜだかなんだか、楽しいのです。

 

木のスプーン1本で日々の生活スタイルが、かわることもあるような気がします。



■スタッフ三木のコメント


美しい、と思う道具がある。

 

そんな道具に出会うと、道具好きの自分は、ドキドキしてうれしくて小躍りした

くなるのだが、宮下さんの作品はまさにそれだった。

 

なめらかに磨かれた木肌と、刃の削り跡との対比、

直線やカーブの流れ、木の厚みや柄の太さ、木目の表情。。。


なんだか全部絶妙で、

愛用しているコーヒーメジャースプーンは、

使うたびに、「うーむ、最高。」と思う。


木は、あたたかみのあるぬくもりがよいのだけど、

宮下さんの作品はそれだけではなく、

繊細で、細部まで神経が行き届いている。

 

 

お会いすると、購入した作品がどんな風に育っているか、聞いてくれる。

そんなやりとりもうれしくて、木のこと、お手入れのこと、いろいろお話させて

いただきながら、勉強していきたいな、と思う。

 

 

一生付き合っていける宮下さんの木工作品。

ぜひ &SCENEで出会ってください。




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三木

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2月 PICK UP その3 : Blanc chien (ブランシャン)

Blanc chien 

■Blanc chienさんからのコメント

自家製酵母、国産小麦など、体に優しくおいしい素材を

選んでひとつひとつ手作りしています。

1人でパン作りをしているのでたくさんは作れませんが、

なるべく多くの種類を&SCENEには焼いていきたいと思っています。

■スタッフ石井からのコメント

ある日の昼下がり。

閑静な路地を当てもなくそぞろ歩いていたら、

パンを焼くおいしそうな匂いが漂ってきて、思わずお店を探して、飛び込んでしまった。

店の中にはぶどうやバナナ、さつまいもなど果物や野菜を使ったパン、

見るからにサクサクしていそうなパイやラスク、チョコスコーンなどが並び、

「さあどれにしようか」と迷ってしまう。

私だけかもしれないけど、

そんな街角ストーリーが似合うのが、Blanc chienさんのパン。

一見素朴だけど、いい具合にきつね色に焼きあがったパンや焼き菓子の数々は

私たちの食欲ならぬパン欲を刺激してやみません。

ちなみにスタッフAのオススメはパンプキンクリームチーズのパンだそう…。



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石井

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