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ふゆの暮らし 出展者紹介その8



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S28
作家名:シイたけぞう
URL:http://shitakezou.exblog.jp/



原木椎茸農家のシイたけぞうです。
寒い季節にはあったかいお鍋やスープへ椎茸をいれていただきます!
おでんにもいれるのもおすすめです。
収穫できたみかんのジャムや檸檬も少量ですが用意しています!



 

ブースNo:S48
作家名:つくりて
URL:http://tsucurite.com/
 


卵や乳製品不使用、旬のお野菜や果物を使ったお菓子屋です。12月の&SCENEには年に一度の「年越し蕎麦スコーン」や旬のれんこんを使ったお菓子など、外は寒くても気持ちが温かくなる様なお菓子を持っていきます。



 

ブースNo:S26
作家名:カネコーヒー
URL:http://www.kanecoffee.com



足立区のコーヒー豆屋。店舗を持たず、通販と卸しを中心に活動中です。

小さな焙煎機の特性を活かし、ご注文頂いてから焙煎することで、
より新鮮なコーヒーをお届けしています。
今回はコーヒー1杯分の小分けの豆を販売いたします。
冬の屋外で飲むコーヒーは特別おいしいです。

ブースの一角にハンドドリップの道具一式も準備しておりますので、
ご自分で豆を挽き、淹れたてのコーヒーを飲んで温まって下さい。



 

ブースNo:S29
作家名:お茶のお店チャリカ chaRica
URL:https://charicatea.shopinfo.jp/
https://www.facebook.com/charica.tea/



お茶のお店チャリカ chaRica は、ココロとカラダにやさしい台湾茶と健康茶を扱っています。
ハーブやドライフルーツを使ったチャリカオリジナルのブレンド茶はカラダの芯からポカポカになります。
また、ふゆの暮らし では〈国産ぶどうのブレンド茶〉をご用意します。
味わい深い台湾烏龍茶と濃厚なドライフルーツをお楽しみください。



 

ブースNo:S47
作家名:あいよ農場
URL:https://www.facebook.com/aiyofarm2009




 

ブースNo:S27
作家名:ドレミファーム
URL:http://www.geocities.jp/doremifarm831/doremifarm.html




 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi




ふゆの暮らし 出展者紹介その7



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S5
作家名:宮下敬史



ストーブの上のやかんがシュー、シューとしてきたら、さあコーヒー時間の始まりです。
お気に入りのコーヒー豆とカップ。
木のコーヒーメジャーにカスタマイズしたコーヒーミル。
そんな道具たちで淹れたコーヒーはきっとおいしいはず。
そして、からだも心もほっこりに。

定番のスプーンや花器もご用意して
千駄木でお待ちしています。



 

ブースNo:S18、S19
作家名:近藤康弘
URL:http://400pottery.exblog.jp



益子で作陶しています。
今回、ふゆの暮らしへ出展させていただくにあたり
土鍋やとんすいなど冬の食卓の定番アイテムを作ってみました。
また今までと少し形の違う蓋物は冷蔵庫へ収まるようにと高さを抑えた味噌壺です。
味噌に関しては当たり前のように食してきましたが
今冬、生まれて初めての二種の味噌作りを行い、
少しだけど確実に生活が向上した実感を味わいました。
和洋関係なく、各々の使い方で少しでも寒さが和らぐような
食卓を楽しめる器を用意できたらなと思います。
耐熱陶器をいろいろ持っていく予定です。



 

ブースNo:S37
作家名:おおとも やよい
URL:http://instagram.com/muku_dori/



羊毛で初めてiPadケースをつくったとき、それまで感じていた背面の「ひやっ」がなかった瞬間にとてもおどろきました。
羊毛はいろいろなかたちになって、とても実用的に、冬の生活のそこかしこをあたためてくれます。

マフラーやティーコゼ、ポーチなど、じわっとあたためていただけるものをお届けしたいと思います。
ぜひお手にとって触ってみてください。



 

ブースNo:S6
作家名:北條潤
URL:http://hojopottery.jimdo.com



栃木県益子町で作陶しています。丁寧な手仕事を心がけています。
寒い冬の暖かな空間作りに、楽しんでお使いいただけたらうれしいです。



 

ブースNo:S23
作家名:lim lim**
URL:http://ameblo.jp/julimlim/



今回は、寒い寒い冬の日にも思わず外へお出かけしたくなるような、
帽子やショールやマフラー、そしてブローチなどのアクセサリーなど
ぬくぬく・Knit小物を*

lim lim(りむりむ)とはタガログ語(フィリピンの言葉)で「温度」や「卵を抱くときの温度」を意味します。
この手のぬくもりが、手に取った方にも伝わります様に。



 

ブースNo:S36
作家名:sorahug
URL:http://sorahug.jp



北欧の長い冬に「少しでも部屋に光を取り込みたい」との思いで生まれたとされるサンキャッチャー。

太陽が低くなる冬の日差しの中、一年でいちばん大きな虹を見せてくれます。

部屋で過ごす時間、あたたかな気持になれますように。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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ふゆの暮らし 出展者紹介その6



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S46
作家名:工房寺田
URL:http://kobo-terada.com/



「ふゆの暮らし」と聞くと、すぐに食事を思い出してしまいます。
やっぱりふゆには暖かい食べ物や飲み物ですよね。
陶器自体は暖かいものではないけれど、
そんなSCENEを引き立てる名脇役になれればいいな、と思います。



 


ブースNo:S31
作家名:ナカムラサトミ / _narumiyashiro_



ナカムラサトミ
nakamurakenoshigoto.com

陶、革、布を使ってものづくりをしています。
「ふゆの暮らし」には、
ホットドリンクをテイクアウトするときの革のスリーブ、
冬をイメージした陶のブローチ
ふっくらとした布の鍋つかみ、
などをご用意してお待ちしてます。


_narumiyashiro_

冬は寒いほうがいいなって思います

おうちでゆったり過ごすのも
ちょっと贅沢な珈琲を淹れるのも
誰かと手をつなぐのも
この季節の寒さを理由にしましょう

そんな「ふゆの暮らし」に寄り添うような
うつわやアクセサリーをもっていきます

贈り物をするのもわくわくする季節
大切な誰かのことを思いながら
選んでいただけたら嬉しいです



 


ブースNo:S22
作家名:おざと
URL:https://twitter.com/kix317



普段はシルクスクリーンを使用したハンドプリントの雑貨を作っています。
「ふゆの暮らし」というテーマを聞いて、今回は素材にこだわったクラッチバッグを仕立ててみました。冬といえば冬ごもりの準備、森の中の動物たちは今ごろ狩りをしているのでしょうか。そこで今回は迷彩柄を取り入れハンター的なイメージをこめて制作しました。手触りの良い暖かくモコモコの生地と、チラ見えする異素材の生地の組み合わせがお気に入りです。そしてクマやキツネなど森のハンター達を描いた、クラッチバッグにぴったりのハンターブローチをハンドプリントで製作中です。
この他にも「冬といえば」から連想するユニークなプリント雑貨をご用意いたしますので、ぜひ遊びにいらしてください。



 

ブースNo:S21
作家名:74工房
URL:http://74koubou.exblog.jp/
 

< 冬 > にしか味わえない そんな贅沢なくつろぎのひと時に
ほんの少しの 彩 を ・・ 。

渋いけど可愛いモノを目指し、一言では言い表せない色合いにこだわってマス 。

手創り市、初出店となります。大きめマグカップ、コップ、湯呑 etc ・・・
どうぞお手に取ってご覧になって下さい。

皆さまとの出会いを楽しみにしておりマス。



 

ブースNo:S15
作家名:Ponto:STAMP
URL:http://pontostamp.blog24.fc2.com/
  https://www.instagram.com/pontostamp



クリスマスやお正月などイベントのつづく、この季節。
家族やお世話になったあの人にハンコを押したちいさな贈り物を
つくってみてはいかがでしょうか?
今回は模様や顔の作品などさまざまなモチーフをもっていきます。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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ふゆの暮らし 出展者紹介その5



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S43
作家名:nicori
URL:http://www.nicoricandle.com



精油をたっぷりと使ったアロマキャンドルを持って参ります。
香りだけでなく、木芯のはぜる音も一緒に楽しめます。
心を温める。そんなキャンドルとの出会いがありますように。



 

ブースNo:S32、S33
作家名:前田美絵
URL:http://maedamie.com



栃木県茂木町にて暮らし、日々作陶しています。
この「ふゆの暮らし」では、身近な益子の白土、赤土を使い、灰釉を施したうつわを並べます。
益子の土に触れて、土という実感、あたたかさを感じました。
器という、土のひとつの姿に、触れていただけたら幸いです。



 

ブースNo:S38
作家名:Akane Miyazawa
URL:http://s.ameblo.jp/akanemiyazawa/



革の美しさを日々感じながら、少しずつ丁寧に革小物を製作しています。

今回の『ふゆの暮らし』では、
冬に新調したくなる、お財布や名刺入れを中心に、
革のポチ袋、手帳などをご用意します。

コサージュは写真のカメリア(椿)以外にも冬に咲く花をモチーフにして製作する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。



 

ブースNo:S35
作家名:麻布楽屋
URL:http://mafuraya.jimdo.com



年の瀬を整えるもの
部屋で縮こまらずにすむもの
ウキウキと外に出かけるためもの

ふゆの暮らしにそっと寄り添い
生活を彩るものを持参します。

定番の虹色ミトンはぜひ手を入れてみて
そのあたたかさを確かめてください。



 

ブースNo:S39
作家名:nono*komichi
URL:http://nonocom.exblog.jp/
 

身につけるもので冬をあたたかく…。
小さなマフラーと帽子です。

 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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mail:info@andscene.jp
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「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S43
作家名:nicori
URL:http://www.nicoricandle.com



精油をたっぷりと使ったアロマキャンドルを持って参ります。
香りだけでなく、木芯のはぜる音も一緒に楽しめます。
心を温める。そんなキャンドルとの出会いがありますように。



 

ブースNo:S32、S33
作家名:前田美絵
URL:http://maedamie.com



栃木県茂木町にて暮らし、日々作陶しています。
この「ふゆの暮らし」では、身近な益子の白土、赤土を使い、灰釉を施したうつわを並べます。
益子の土に触れて、土という実感、あたたかさを感じました。
器という、土のひとつの姿に、触れていただけたら幸いです。



 

ブースNo:S38
作家名:Akane Miyazawa
URL:http://s.ameblo.jp/akanemiyazawa/



革の美しさを日々感じながら、少しずつ丁寧に革小物を製作しています。

今回の『ふゆの暮らし』では、
冬に新調したくなる、お財布や名刺入れを中心に、
革のポチ袋、手帳などをご用意します。

コサージュは写真のカメリア(椿)以外にも冬に咲く花をモチーフにして製作する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。



 

ブースNo:S35
作家名:麻布楽屋
URL:http://mafuraya.jimdo.com



年の瀬を整えるもの
部屋で縮こまらずにすむもの
ウキウキと外に出かけるためもの

ふゆの暮らしにそっと寄り添い
生活を彩るものを持参します。

定番の虹色ミトンはぜひ手を入れてみて
そのあたたかさを確かめてください。



 

ブースNo:S39
作家名:nono*komichi
URL:http://nonocom.exblog.jp/
 

身につけるもので冬をあたたかく…。
小さなマフラーと帽子です。

 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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ふゆの暮らし 出展者紹介その4



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S14
作家名:中村桜士
URL:terrakoya-oc.com



下北沢と三軒茶屋のちょうど真ん中あたり、
代沢で制作しています。
今回の「ふゆの暮らし」の企画では、
温めて食べたり飲んだりするための
耐熱の土で作った鍋やお皿を制作します。
長い夜に部屋を照らすランプシェードなどもご用意してます。



 

ブースNo:S16
作家名:野鴨工芸社
URL:http://twitter.com/nogamokogeisha
 

短い昼と長い夜、一年の終わりと始まり、祝祭と祈り。
混ざり合うことのないものたちが混ざり合うことなく共存する季節。フィンランドの伝統的な冬の室内装飾「ヒンメリ」を用意しました。太陽の光も、電球やキャンドルの灯りも、やわらかく受けて揺らぎます。
年末のきっと寒い中ですが、ぜひお運びください。



 

ブースNo:S34
作家名:小さな本工房
URL:http://waldsteig.net



「手仕事としての製本」をご案内します。
糸かがりで手のひらサイズの「はん・ぶんこ」の本を作っていますが、
「ふゆの暮らし」にあわせて百人一首関連の手製本(豆本、対訳本、暗記帳など)
と、通常の1/4サイズの「豆かるた」を準備しています。



 

ブースNo:S44
作家名:鈴木 りょうこ
URL:http://blog.goo.ne.jp/ryouko-tougei



キンと冷えた朝に一杯の熱いコーヒー。
北風の夜に家族で囲むあたたかい夕食。

「ふゆの暮らし」のシーンに寄り添うほっこりな器をお持ちします。
お正月に楽しめる器たちもご用意します。
是非お立ち寄り下さい。

 

ブースNo:S30
作家名:Mercerie2010
URL:http://blogs.yahoo.co.jp/yukayukai_99



『ふゆの暮らし』にかかせないもの、暖かいニットもそのひとつでは?
Mercerie2010は、手紡ぎ糸とその糸を使ったニットを創っています。
手紡ぎ糸は素材選びにこだわり、いろいろな種類・色の羊毛を混ぜ、
他にはないオリジナルの色合いを作り、紡ぎ車でふんわりと紡いでいます。
柔らかくて軽い糸やニット、ひとつとして同じものはありません。
ぜひ、暖かいものを見つけにお越しください。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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ふゆの暮らし 出展者紹介その3



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S12
作家名:meku
URL:
http://instagram.com/meku_handpaint
http://www.facebook.com/mekuhome
http://twitter.com/meku_handpaint



ブランド名は、ときめく、きらめく、など言葉の語尾につける「めく」からとりました。
日々の生活の中で様々な感覚や物・事のインスピレーションを、
ハンドペイントで表現する事にこだわっています。

季節の行事やイベントが多い冬。
お世話になった方への特別なご挨拶に、
ぽち袋やグリーティングカードセット、
オリジナルの柄足袋などを用意します。

この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?



 

ブースNo:S40
作家名:コスモス・サボン
URL:http://cosmossavon.com



自分が手に取ってみたいものをイメージして石鹸を作っています。
大切な人たちに贈りたい石鹸をふたつ、ボックスにつめました。
冬のおくりものは、贈る人のことも、もらうひとのことも、
ほのかにあたためてくれるように思います。



 

ブースNo:S13
作家名:akarimo
URL:http://akarimo.net/
 

「暮らしに、あかりも」をコンセプトにろうそくの制作販売を行っています。
ろうそくは使って行くと中心が凹んでいき、ランプシェードのようになります。
寒い季節にろうそくを灯して、暖かでゆっくりした時間を過ごして頂ければ嬉しいです。
ふゆの暮らし、ぜひろうそくを使ってみてください。



 

ブースNo:S25
作家名:そらまめ工房



地元 千葉県鎌ヶ谷市の梨の木を使い小物作りから始め、カトラリー、お皿等を中心に製作しています。
木のぬくもりが、寒い冬の暮らしに、ぽっ と温かみ添えてくれると思います。
うさぎや小鳥をモチーフとしたかわいらしい作品も取り揃えています。
今回のお薦めは、五郎丸リス?です。
作品は全て1点物となっております。



 

ブースNo:S7
作家名:たんぽぽ手芸
URL:
http://tanpoposyugei.wix.com/tanpoposyugei
http://blog.livedoor.jp/watagepoponta/



東京のはずれ東村山市にアトリエをかまえて活動しているたんぽぽ手芸です。poponta&pyontaのユニットです。
主に羊毛雑貨、陶器雑貨の製作をしています。
羊毛×陶器を組み合わせた作品は珍しく喜ばれています。
秋冬はあたたかな羊毛雑貨のぬくもりをお届けしたいと思います。


 

ブースNo:S8
作家名:Yummy Sommy
URL:http://yummysommy.com/



ベビーからおとなまで、世界にたったひとつのおしゃれ帽子。まるで絵本から出てきたよ
うなカラフルでキュートなデザインです。何よりも肌触りにこだわり、ウルグアイ、ペ
ルー、イタリア産などの上質なウールやベビーアルパカなどを使用しております。
寒い冬を心まで暖かくしてくれる、プレゼントにもおすすめのあったか帽子です。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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ふゆの暮らし 出展者紹介その2



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S45
作家名:HITSUJI COMPANY
URL:http://hitsujicom.exblog.jp/



フェルト雑貨を制作しています。

まさにフェルトは冬ならでは。
「ふゆの暮らし」に合うアイテムをメインに、
日々の暮らしに寄り添い、
羊毛の優しい風合いと暖かさを感じていただけるアイテムを多数お持ちします。



 

ブースNo:S3
作家名:山田麻未
URL:http://asamiyamada.com



多肉、サボテン、コケの小さな植木鉢とうつわ達。
お部屋にそっと置いて冬の生活に彩りを加えられたら嬉しいです。



 

ブースNo:S17
作家名:atelier aya
URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/ayapanna



陶器を制作しているatelier ayaです。
『ふゆの暮らし』…寒い外から帰ったら、温かいスープやコーヒーでほっこりあたたまる…これが『ふゆの暮らし』と聞いて私が思い浮かべる風景で、そこに寒い冬のあたたかな幸せを感じます。
使っていただく方の『ふゆの暮らし』にあたたかさをお届けできるような、また『ふゆの暮らし』をより楽しんでいただけるような作品を出展したいと思います。



 

ブースNo:S42
作家名:uris
URL:http://uris.sakuraweb.com/index.htm



いつもリネンやコットンなどを使って、生活がちょっと楽しくなるようなバッグを作っています。
今回はやわらかくて、ふわふわしていて、あたたかいもの。
寒い季節にほっとできるバッグで「ふゆ暮らし」を楽しんで頂ければと思います。



 

ブースNo:S4
作家名:cocon
URL:http:// la-piecec-du-cocon.at.webry.info/



「ふゆの暮らし」にも、あったらいいな・・がありました。
そんなあったらいいな を形にしています。
ふゆのお出かけ、そして家の中で
ほっこり使えるものを、色々ご用意してお待ちしています。
 
 

ブースNo:S20
作家名:革小物mame.
URL:https://www.facebook.com/zacco5



遊び心を大切に。
革小物mame. です。

冬だからこそ 心をあたたかく。

自分とじっくり向き合う時間のお供に。
コートを着て出掛ける時のいろどりに革小物を。

テーブルの上に 一枚の絵を飾る気持ちで 革の鍋敷き、コースターを置いてみませんか。
テーブルに居場所がない時も仕舞い込まず 壁に掛けて アートとして楽しんだり。
心が少し うふっ。 として、楽しい時間のお手伝い。

いろどり 柄 ひとつひとつ違う 手縫いの革小物を12月27日に持って行きます。
お気に入りのひとつ。との素敵な出逢いがありますように。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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ふゆの暮らし 出展者紹介その1



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
全8回の予定です。お楽しみにしていてください☆
 

ブースNo:S41
作家名:Rocca
URL:http://www.rocca-endo.com/



はじめまして、Roccaです。
染織をしています。リネンやカシミアウールの素材を使って、ストールやポーチバッグなどを作っています。
寒い寒い冬、暖かな布を1枚バッグに忍ばせておくだけで、なんだか心強くなるそんな季節になりました。

糸から染めて1段1段優しく織りあげるカシミアウールのストールは、
月日を経て使えば使うほど柔らかく優しい肌触りへと変化します。
使い始めたその日から、あなたの定番のひとつになりますように。



 

ブースNo:S24
作家名:中里洋平



漆器を木地づくりから塗りまで、一貫して製作しています。

寒いからこそ、あたたかさを実感できる冬のひととき。
スープやコーヒー、こたつを囲んでお酒をちびちび。

アツアツを注いでも手や口にあったかい漆器は、
寒い季節に出番が多いです。

漆器と聞くと、繊細で取扱いが面倒なイメージですが、
手軽に毎日使えるような、丈夫な漆器づくりを目指しています。

是非お手にとってご覧いただけたら幸いです。



 

ブースNo:S1, S2
作家名:hari hari
URL:http://harihari87.exblog.jp



生花をドライフラワーにするところから暮らしに寄り添うシンプルなリースや花雑貨を制作。

新しくはじまる冬のくらしの一番最初の行事はお正月
お正月のお飾りは年神様という新年の神様を迎える行事です、生きる力や幸せを授けてださると考えられています。そこで年神様を迎えるようにしめ縄やしめ飾りを飾るそうです。そんな気持ちを込めて沢山のお正月飾りやしめ縄などをおもちします。

今回は2ブースなので他にも色々と楽しんでもらえるように色々とドライフラワーおもちしますぜひお立ちよりください。



 

ブースNo:S10, S11
作家名:長浜由起子
URL:http://nendo.sunnyday.jp



ふゆの暮らしというテーマを聞いて待ってましたという感じでした。

陶器は耐熱の器やあたたかいものを入れる器など保温にとても適した素材だと思います。

今回は直火用、オーブン用のものとちょうどあと数日でお正月という日なので新年にもつかえるようなものも持っていきたいと思っています。



 

ブースNo:S9
作家名:ito
URL:http://ito.momonotane.com



てぶくろを中心に素材の良い糸で普段使いできるニット小物を作っています。
毛糸の持つ風合いを大切にし、色の変化を楽しみながら編み物をしています。

『ふゆの暮らし』にむけて雪をイメージした白い手袋も作りました。デザイン違いのいろんな色合いの物がありますので、ぜひ会場で手にとってお試しください。寒い季節にほんの少しでもぬくもりを感じていただけるとうれしいです。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



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「ふゆの暮らし」出展公募について。



「ふゆの暮らし」


冬の空気はしんと張り詰め、

冬木がひゅーっと風に揺れる。

ストーブの火があかあかと。

珈琲をいれ、ふうっとひと息。

窓のむこうの白い空をぼんやりと眺め、

慌ただしくすぎていった季節に想いをはせる。

キッチンからはコトコトと、

遠く小さく、鍋の音が聞こえる。

今年はじめたばかりの編みものは、

やっとのことでミトンが片方できあがる。

とある、ふゆの暮らしの風景。

――――

【出展者募集】

「ふゆの暮らし」の出展者を募集致します。

ふゆの暮らしにそっと添えたい暮らしの道具。

たとえばそれは、

うつわ、ファブリック、

あたたかみのある小物、冬の装い、

フード など。

ふゆの暮らしに欠かせないもの。

ふゆの暮らしを愉しむもの。

すこしだけ豊かにするもの。

「ふゆの暮らし」を感じられるものであれば、

作品の種類は問いません。

たくさんのお申し込み、お待ちしています。

開催

2015年12月27日(日) &SCENE手創り市にて

■出展ブース

1.8M × 1.8M

※ブース内であればテントやパラソルの使用可能

■出展料

ひとブース 3000円

※作家さん、お手伝いさん含めて2名までの参加が可能

出展申込み方法

通常の出展申込み書に、「ふゆの暮らし 出展希望」とご記載いただき、

出展内容に、ふゆの暮らしについて出品予定の作品や、提案などをお書き下さい。

締切:2015年10月25日〜11月12日事務局必着まで

▽参加要項詳細はこちら

http://www.andscene.jp/entry.html

ふゆの暮らしの出展が決定した場合には、

作家紹介用の「作品写真・コメント」などの

情報送付の依頼を致しますのでご協力ください。

(『ふゆの暮らし』のほか、通常の出展お申し込みも受け付けております。)

担当スタッフ

三木

「お知らせ」

次回開催は12月27日(日)。

お申し込み期間は10月25日〜11月12日必着まで。

12月の開催では「ふゆの暮らし」をテーマに企画エリアをもうけます。










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