2019年12月22日をもって、東京千駄木にあります養源寺で開催されてきた「&SCENE手創り市」は終わりを告げました。
7年と2ヶ月の時間、本当にありがとうございました。
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本日は12月29日。
22日に幕を閉じて以来、1週間おいての忘年会を行いました。
現在までスタッフだった面々、一部卒業したスタッフの人らもやってきて、いつも通りの&SCENEでした。
ここの記事では7年とちょっとのことを振り返ろうと思いましたけれどね…
ごめんなさい。
よしておきます。
なぜって、、
これまでの&SCENEは終えましたけど、またいつかどこかで復活したいからです。
一度信頼してしまった仲間との別れはさみしいもの。
大人になったらそうそう出来るものではないらしいですから。
もし次に&SCENEが復活する時には。
きっとこれまでと全く異なる姿が生まれているでしょうね。
いや、たぶん。。
養源寺のご住職、ご家族の皆さま。
始まりの際に関わってくれた、山口くん岩本さん善兵衛さん小泉さん。
たいした挨拶も出来ませんでしたが、ありがとうございました。
そして。
&SCENEのスタッフとして関わってくれたみんなへ。
ありがとう。
名倉哲
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2019.12.22_05:30_発表
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本日最後の&SCENE手創り市は【 開 催 】と致します。
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http://weathernews.jp/map/#//c=36
https://www.jma.go.jp/jp/jikei/319.html
https://tenki.jp/forecast/3/16/4410/13106/1hour.html
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ただし、日本気象協会の予報をふまえると、雨は夜から降る予報ですが、、
ウェザーニュースと気象庁の予報は15時前後より雨が降る予報が出ています。
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よって昼以降には雨が降るかもしれないことを前提に今回の開催を致します。
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これまでの判断基準と異なるかもしれまえんが、、
最後を開催として終わりを迎えようと思います。
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出展者の皆さま。
ご来場予定の皆さま。
朝の9時からお昼前後までを如何に楽しむか。
そんな一日でもいいですか?
やってみようと思います。
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ぜひともご来場下さい!
・
名倉哲
・
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&SCENE手創り市 FINAL
2019.12.22
<ふゆの贈りもの>
<ふゆの暮らし>
2019年12月を持って閉幕の&SCENE手創り市。
最後の12月22日開催のテーマは「ふゆの贈りもの」と「ふゆの暮らし」の2本立て。
・
<ふゆの暮らしと贈りもの>
出展者紹介
その1 http://andscene.jugem.jp/?eid=633
その2 http://andscene.jugem.jp/?eid=634
その3 http://andscene.jugem.jp/?eid=635
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<最期の本堂ライブ>
2019.12.22 open 13:00 ~
関信洋さん
詳細▷http://andscene.jugem.jp/?eid=623
・
しもかわしょうこ
「ふゆの時間」ブースNo.57
http://andscene.jugem.jp/?eid=624
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岩本牧子
「ゆふの三角巾」ブースNo.58
http://andscene.jugem.jp/?eid=632
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2019年12月22日(日曜)で最期となるアンドシーン。
ぜひともご来場ください!
&SCENE手創り市
名倉哲
スタッフ一同
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
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&SCENE手創り市 FINAL
2019.12.22
<ふゆの贈りもの>
<ふゆの暮らし>
2019年12月を持って閉幕の&SCENE手創り市。
最後の12月22日開催のテーマは「ふゆの贈りもの」と「ふゆの暮らし」の2本立て。
↓出展者紹介はこちら↓
No.32
Ivi(アイビ)
https://www.instagram.com/brassivi/
No.33
hinatakyoku
細いワイヤーをかぎ針で編み、アクセサリーを制作しています。
繊細な編み目と軽さ、落ち着いた色あいの装飾にこだわり、いろいろな洋服にお使いいただけるよう、工夫を重ねて作っています。
今回は、冬季限定で制作しています手紡ぎ・手編みの帽子もお持ちします。
冬の植物もたくさん飾って、最後の&SCENEも楽しいブースを作れたらなと思っています。
No.34
シイたけぞう
原木椎茸農家のシイたけぞうです。
椎茸の他にレモングラスなど好きな作物をつくっています。
冬の贈りものとして、自分へ。大切なひとへ。家族と。
レモングラスティーや冬の鍋やスープにおすすめな乾燥椎茸など収穫したものを準備していきますね!
どうぞよろしくお願いします。
No.35
Ponto:STAMP
https://twitter.com/pontostamp
https://instagram.com/pontostamp
模様を纏った消しゴムはんこを制作しています。
今年もお世話になった大切なあの人へ。がんばったワタシへ。
素敵な贈り物を包む包装紙、そこに添えるメッセージカード。
そんな紙たちを、ちょっと特別におめかしする作品を並べます。
誰かのお顔を思い浮かべて、ゆったり会場をまわって贈り物を探してください。
No.36
ito
https://www.instagram.com/ito_knit/
肌触りの良い上質な毛糸を使って少し遊びごころのあるニット小物を制作しています。
身に着けるとふわっとあたたかい気持ちになれます。
今年のふゆのお供にいかがでしょうか。
No.37
kitohato - キトハト -
https://www.instagram.com/kitohato/
自然の中にはひとつとして同じ木がないのとおなじように
キトハトが作るアクセサリーもいろいろな色や形の木のアクセサリーがあります。
いろいろな木や植物、ときどき動物。
樹脂、ガラス、ヒノキの木材等を使ってkitohatoのアクセサリーを作っています。
今年一年ありがとうございました。
お世話になった方、大切な方へ
ちょっとした「ふゆの贈りもの」や「ふゆの暮らし」のお供に、ぜひどうぞ。
今回は、少し特別なプレゼントラッピングを準備しています。
ユーカリをドライに乾燥させて、プレゼントラッピングに添えたいと思っています。
ふゆの贈りものにぜひどうぞ。
No.38
紬-つむぎ-
https://www.instagram.com/tsumugi0921
刺繍糸を使ったかぎ針編み作品【クロッシェアートアクセサリー】を制作しています。
ふゆの贈り物企画では、クリスマスを意識した作品やラッピングをご用意いたします。
楽しい思い出がたくさんの&SCENE手創り市。
終わってしまうのは残念ですが、カラフルなお花のブローチで最終回に花を添えられたらと思っています。
No.39
季節の刺繍とビーズ aodoa
「季節を覗く青いドア」をインスピレーションに季節を感じる刺繍制作をしております。
ふゆの装いをたのしくするような ブローチや耳飾り、ペンダント、ブレスレットなどの
刺繍を並べて12月の空の下、養源寺にてお待ちしております。
No. 40
toi bonheur
https://www.instagram.com/toi_bonheur
自然界に息衝くものや、自然に起きる事象心の動きらからインスピレーションを受けた形に、ほんの少しの遊び心をトッピングして、肩の凝らないジュエリーをデザイン・制作しています。
No.41
atelier aya
http://www7b.biglobe.ne.jp/ayapanna
陶器制作のatelier ayaです。
メインで制作しているインディゴブルーの作品は、洗いをかけたデニムの様に、一つの作品でも色が単調ではありません。
またこの深い蒼色は、日没後、夜の前の短い時間に現れる?ブルーモーメント?の空色に似ていると思っています。
「ふゆの暮らし」では、寒い冬の朝、まだ眠たい身体をあたためるお手伝いができる作品と、新しい年の始まりを迎える作品をご紹介したいと思います。
No.42
アトリエ風戸
https://www.instagram.com/saya_01life/
ハーブティーのアトリエ風戸です。
ふゆの暮らしというと、コトコト煮込んだ料理やランプの灯りなど、あたたかさを感じさせるものがうれしい季節ですね。
煮込み料理にオススメのハーブミックスや心身をあたためてくれるブレンドハーブティーをお持ちします。
ふゆの贈りものにぴったりなオリジナルのラッピングアイテムもご用意いたします。
<最期の本堂ライブ>
2019.12.22 open 13:00 ~
関信洋さん
詳細▷http://andscene.jugem.jp/?eid=623
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
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&SCENE手創り市 FINAL
2019.12.22
<ふゆの贈りもの>
<ふゆの暮らし>
2019年12月を持って閉幕の&SCENE手創り市。
最後の12月22日開催のテーマは「ふゆの贈りもの」と「ふゆの暮らし」の2本立て。
↓出展者紹介はこちら↓
No. 23
meku
https://www.facebook.com/mekuhome/
http://twitter.com/meku_handpaint
ブランド名は「ときめく」「きらめく」など語尾に付けることで、物事の“感じ”がはっきりしたり、より“らしく”見えて来ることから付けました。
日々の感覚をハンドペイントで表現する事にこだわったブランドです。
今回はふゆの贈りものにちなんで、ハンドペイントのポチ袋、メッセージカード、ラッピングペーパー、ペーパーウエイトなどを持ちします。
ぜひ遊びにきてください!
No.24
Akane Miyazawa
https://www.instagram.com/akanemiyazawa/
シューズデザイナーとして靴メーカーに勤務後、2015年よりレザーグッズを製作しています。
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ブースNo.24
EVERLASTING
https://www.instagram.com/everlasting_eidaifactory/
文京区白山にてパターンオーダーの紳士靴と革小物を製作販売しています。
No.25
MAKKO
http://instagram.com/maybemakko
アクセサリーつくり手MAKKOです。
ここ数年、一年の締めくくりは養源寺。
今年もありがとう、来年もどうぞよろしくと、みなさんと挨拶を交わす場所となり年を重ねるごとに、いただいたありがとうの言葉のラブレターは枚数を重ねました。
今までのお礼の気持も込めて、「ふゆの贈りもの」をお持ちしたいと思います。
最後の一日を温かな心持ちで、ご一緒に楽しく過ごせれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
No.26
harihari
https://www.instagram.com/weareallone1223/
生花でリースやスワッグ などを作ってドライフラワーにしています。
どれも一点物で心を込めて作っています。
巻きつけてつくるスタイるなので植物の動きを大切にしています。
実際にみて楽しんでください。
「ふゆの暮らし&ふゆの贈りもの」
新しい一年のはじまりに。
お正月は年神様という新年の神様を迎える行事です。
生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。
そこで年神様を迎えるようにしめ縄やしめ飾りを飾るそうです。
素敵な一年を送れますようにという気持ちを込めてお正月のお飾りを沢山おもちします。
No. 27
mahiru.
https://www.instagram.com/mahiru.mmm/
No. 28
hana*ぷらり
http://www.instagram.com/hana_purari
キャンドルとヒンメリ、アクセサリーのユニット『hana*ぷらり』です。
『CandleHanacot キャンドルハナコト』は、灯すと美しいボタニカルキャンドル、香りを楽しむアロマワックスサシェをお持ちします。
キャンドル1つでいつもの場所が特別な空間に…。
そんな魔法のようなキャンドルの魅力をお伝えできたらうれしいです。
『ぷらりそこまで』は、北欧の伝統装飾「ヒンメリ」の販売を行ないます。
有機栽培ライ麦などを使い、お花やグリーンとあわせたものなど、お部屋でゆらりとお楽しみいただけますように。
また、逗子や葉山などで採取してきたシーグラスを使ったアクセサリーの販売を。
氷や雪の結晶のようなシーグラスに、金継ぎ加工を施したものなど、唯一無二の作品をぜひお手に取ってご覧ください。
No.29
bandaiya
https://www.instagram.com/bandaiya50/
リネンバンダナを手づくりしています。
使うたび少しずつ心地よく馴染むリネン生地の風合いと、毎日が少し楽しくなるオリジナルの模様を
一枚一枚ハンドプリントでおつくりしています。ふゆの贈りものを、ぜひみつけにいらしてください。
No. 30
green tone
https://www.instagram.com/greentonehoku/
普段の装いに添えられるようなシンプルな落ち着きのあるアクセサリーを作っています。
冬の装いに。ふゆの贈りものとして。
ぜひお気に入りを見つけにきてください。
No.31
鈴木りょうこ
https://www.instagram.com/suzuki__ryoko
伊・トスカーナ州の小さな街で陶芸を始める。
伊人陶芸作家のもとで陶芸を学ぶ。
栃木県益子町の製陶所勤務。
現在、埼玉県にて制作。陶芸教室tonalità 主宰。
手に持った時の土の力強さや温もり、使いやすさを大切にしながら制作しています。
<最期の本堂ライブ>
2019.12.22 open 13:00 ~
関信洋さん
詳細▷http://andscene.jugem.jp/?eid=623
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
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&SCENE手創り市 FINAL
2019.12.22
<ふゆの贈りもの>
<ふゆの暮らし>
2019年12月を持って閉幕の&SCENE手創り市。
最後の12月22日開催のテーマは「ふゆの贈りもの」と「ふゆの暮らし」の2本立て。
↓出展者紹介はこちら↓
No.15
草木染め Anemoi
国文学を学んだ過程で染織・装束に興味をもち、卒業後に専門学校で工芸染織を学ぶ。
その後、無形文化財指定の工房で修行。独立。
草木染めと、手織りのよさを、多くの人に知ってもらえるよう日々製作しています。
No.16
michi
植物でアクセサリーを制作しています。
種や実、葉、蕾。
それぞれの自然の色、質感をそのままに。
きれいな丸、いびつな輪郭、曲がった線。
ひとつひとつの形、大きさ、表情のちがいをよく眺めて、
その姿に合わせて作品をつくっています。
素材が自然のものなので、ずっと同じ姿ではなく、
色や質感は少しずつ変わっていきます。
その分、その一粒、一枚に植物の生き物としての逞しさ、儚さが見えると思います。
自然がつくりだしてくれた造形の不思議さ、多様な質感の美しさを、
眺め、触れ、身につけることで、お楽しみいただけると幸いです。
No.17
bloom works
http://www.instagram.com/bloomworks_glass/
澄んだ空気、きらきらきらめく氷の粒、枝先で凍る雫。
凛とした冬の光をイメージしたアクセサリーをご用意します。
ひんやりとしたガラスに、てづくりのあたたかさを感じて頂けたら嬉しいです。
お客様へ最後の&SCENEの思い出に残るような、素敵な贈り物を展示できたらと思います。
よろしくお願い致します。
No.18
sui(スイ)
https://www.instagram.com/sui.healing.natural/
No.19
kinaka(キナカ)
https://kinaka.wixsite.com/kinaka
ビーズ編みのがまぐちやブローチなどを作っています。
ガラスビーズを一粒一粒通し、すべて手編みで製作しています。
クリスマスやお正月にぴったりな、きらきらした色合いのものをたくさんご用意してお待ちしています。
No.20
unemakunema(ウネマクネマ)
https://www.instagram.com/unemakunema/
No.21
イロドリ
https://www.instagram.com/irodori.toriko/
am
https://www.instagram.com/akka2739/
No.22
水上窯/紗繍...sashuu...
https://instagram.com/mizukamigama/
https://www.instagram.com/2sashuu8/
水上窯は冬の贈り物にお勧めなペアのコーヒーカップや年末年始のご挨拶やおもてなしの際に場が華やぐ大皿などいつもよりちょっとだけ特別な気分を味わえるような器を用意してお待ちしております。
紗繍...sashuu...はゴールドのビーズを使用したパーティーにもお使いいただけるようなアクセサリーもご用意しております。
水上窯も紗繍...sashuu...もラッピングも承っておりますのでお気軽にお申し付けくださいませ。
<最期の本堂ライブ>
2019.12.22 open 13:00 ~
関信洋さん
詳細▷http://andscene.jugem.jp/?eid=623
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
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生地サイズと価格 | 約30×30cm 500円 約50×50cm 1000円 |
植物 | 植物1つお選びください。岩本さんがお包みします。 |
時間 | 20分程度 |
人数 | 10名限定 予約不要/先着順 |
生地サイズ | 約80×80cm |
価格 | 3000円 |
時間 | 30分程度 |
▼ 作家紹介
しもかわしょうこ
http://shokoshimokawa.com/
‘印刷のようで手描きの風合いも残した’ 独自のカーボン転写技法で、プリント(版)とドローイングの間を探求しています。
過去の何気ないワンシーンをもう一度ていねいにふりかえることで、今日という日が輝き出すように思います。
おもな展示に「PORTRAIT」(Sansiao Gallery HK)、「みかんちゃんとチャコ」原画展(ブックギャラリーポポタム)、岩本牧子さんとのワークショップ「夜salon」、「風のせんたくもの」(森のサロン)、手創り市での似顔絵ワークショップ多数
現在開催中「さくらこ&しょうこ」展(12/7~1/17)MASATAKA CONTEMPORARY
http://masataka-contemporary.com/sakurakoshoko/
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
関信洋
ほっこりした管楽器ロックバンド「1983(イチキュウハチサン)」のボーカル、ギター、作曲作詞を担当。
2012年頃からマイペースに活動を続け、これまで3枚のアルバムをリリース。
最新作は2019年リリースの「渚にきこえて(Passes on the Other Ocean) 」
長野県出身。さそり座、O型。
URL http://www.the1983band.com
■ 関信洋さんより
この度は歴史あるお寺でのライブにお誘いいただきありがとうございます。
ソロライブは初めてなので年甲斐もなく緊張しています。
「&SCENE手創り市」は今回で終了と伺っていますので、
微力ながらイベントの最後に歌で花を添えられればいいなと思っています。
友達と一緒に演奏します。楽しみです。
■ 担当スタッフより
関さんの初ソロライブを、本堂で聴けることがとても嬉しいです。
1983のファンの方も、まだの方も必聴ですよ!ぜひ足をお運びください。
(cosa)
祝祭感溢れる1983バンドの幸せな声担当、関さんの初ソロライブです。
冬の始まりに最後の&SCENE、最後の&music、
床暖房の効いたお堂ライブで、心も身体も温まっていってください。
(おいなりさんちぇ)
< info >
2019.12.22 (sun)
open 13:00 / start 13:30
act:関信洋
charge:投げ銭制
at:養源寺 本堂 (&SCENE手創り市会場内)
access 東京都文京区千駄木 5-38-3
map http://www.andscene.jp/access.html
&SCENE手創り市 FINAL
2019.12.22
<ふゆの贈りもの>
<ふゆの暮らし>
2019年12月を持って閉幕の&SCENE手創り市。
最後の12月22日開催のテーマは「ふゆの贈りもの」と「ふゆの暮らし」の2本立て。
いずれかのテーマで参加することも。
両方兼ねることも可能です。
冬の暮らしに提案したいあなたの作品を。
今年も1年ありがとう、と伝える贈りものの提案を。
ご応募をお待ちしております。
開催日 |
2019年12月22日(日)9:00〜16:00
|
申込期間 |
10月27日〜11月14日事務局必着
|
申込方法 |
「ふゆの贈りもの」と「ふゆの暮らし」に出展希望の方へ。 申込書に必要事項記載、写真添付の上、空いている箇所にいずれかをご記入ください。
|
募集内容 |
対象は工芸クラフト部門と食品部門双方となります。
*出品内容はテーマに即したものを各々ご提案下さい。 また、実際の出展の際にもテーマに即した展示をご提案頂けたら幸いです。
*出展者発表後、担当スタッフより出展者紹介の情報請求メールが申込書記載のメールアドレスに届きます。 ご協力いただけますようお願い申し上げます。
|
区画 |
1ブース(1.8×1.8m) 出展料 3,000円
|
注意事項 |
*必要な什器はすべて出展者様でご用意ください。貸し出しはございません。
*駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
お寺近隣へ車を仮留めしての荷物の搬入は厳禁です。
|
ご不明点ございましたらinfo@andscene.jpまでお問い合わせください。
「ふゆの贈りもの」「ふゆの暮らし」以外の通常のご参加お申し込みも受け付けております
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
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先日、10月27日の開催は毎年恒例の「BOOKS&SCENE」を行いまして、台湾の方々にもご参加頂きました。
http://andscene.jugem.jp/?eid=614
思わぬ形で出展して頂くことになった台湾の方々ですが、なんと11月下旬の台湾の行きの際、知人2名の作家がその方のお店で一日限りのワークショップを行うということが判明し、おどろきもものきさんしょのき。繋がるものですね。
&SCENEは2019年かぎりとなってますので、今後も今回のような機会があれば雑司ケ谷にも出展してもらえたら嬉しいな。
写真は代表のカクさんよりいただいた台湾土産のお茶。
巾着の感じがいいので、普段使いにも良さそう。
ありがとうございました!
この日は久しぶりに本堂でのLIVEも行いまして、一応フルスペックな&SCENE。
天気もまあそれなりに良かったですし、風もなかったし、過ごしやすい一日でした。
次回の開催は、、
開催日:12月22日(日)
申込締切:11月14日事務局必着
発表::11月24日予定
「ふゆの暮らし」と「ふゆの贈りもの」の2本立てのテーマとなります。
ご応募をお待ちしております。
名倉哲
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
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次回開催は…
*次回 FINAL 開催*
開催日:12月22日
申込期間:10月27日〜11月14日事務局必着
・
・
&SCENE手創り市
2019.10.27
残すところ、10月12月で終わりを迎えます、&SCENE。
今月の開催のまとめをご案内致します。
http://www.andscene.jp/1027.html
BOOKS&SCENE
出展者紹介
http://andscene.jugem.jp/?eid=614
その1 http://andscene.jugem.jp/?eid=616
その2 http://andscene.jugem.jp/?eid=617
その3 http://andscene.jugem.jp/?eid=618
〜みんなの本棚〜
出展者の皆さんとスタッフが持ち寄る一日限りの本屋さん?
本を通して、その人の背景を知ってみませんか。
http://andscene.jugem.jp/?eid=612
〜本堂ライブ〜
< info >
2019.10.27 (sun)
open 13:00 / start 13:30
act:棚木竜介
charge:投げ銭制
at:養源寺 本堂 (&SCENE手創り市会場内)
access 東京都文京区千駄木 5-38-3
map http://www.andscene.jp/access.html
棚木竜介
< プロフィール >
神奈川県葉山町出身。
2013年東京にてバンド「棚木竜介と図書館」を結成。
日常にそっと風が吹き いつもの景色が少し変わって見えてくる そんな覚醒感を持った現代版ソフトロックバンド。
メンバーそれぞれがメインバンドにてシンガーソングライターを務めていることもあり、皆でアレンジして生まれる枠に収まらないオリジナルで有機的な楽曲が魅力。
2018年5月2日に1stアルバム「スーべニール」(TOSHO-001)を全国発売。
URL:https://rttoshokan.tumblr.com/
*今回は棚木(ボーカル&ギター)の弾き語りライブとなります
・
・
*次回 FINAL 開催*
開催日:12月22日
申込期間:10月27日〜11月14日事務局必着
企画エリアは「ふゆの贈りもの」と「ふゆの暮らし」の2本立て!
http://andscene.jugem.jp/?eid=619
ご応募をお待ちしております!
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
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10月27日は&SCENE手創り市ではBOOKS&SCENE「みんなの本棚」がやってきます。
2019年12月で最後の&SCENEともなれば、やはり「みんなの本棚」も終わりになるだろう…ということで、どんな本を出品するか?力も入ります。
私の出品は蔵出しの写真の書籍を中心に、絵本やお気に入りの雑誌も。
出展者の皆さまは出品を。
ご来場者の皆さまはご覧になって。
どうぞお越し下さい。
〜みんなの本棚〜
http://andscene.jugem.jp/?eid=612
出展者の皆さまは出品の前に必ずこちらをご確認ください。
栞のご用意のないものは受け取りが出来ません。
ご注意下さい。
名倉
・
・
*次回 FINAL 開催*
開催日:12月22日
申込期間:10月27日〜11月14日事務局必着
HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Instagram:instagram.com/andscene.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi
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