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&music:バムクーヘン・旅の途中

 4月28日(日)の&SCENE手創り市。
今回もやります!
“music:お堂ライブin養源寺”(無料)。

それでは出演アーティストを発表します!

バムクーヘン


【プロフィール】
バンド名・・・バムクーヘン

メンバー・・・小林 愛(こばやし あい)、唄とピアノ
        神林 亜己良(かんばやし あきら)、パーカッションなど

どこまでも、どこへでも…音を旅する。
カホン、ウタ、ピアノを中心に紡ぎ出す音と音。
『みんなのうた』を目指す二人オーケストラ。
 
◇熊谷ヤバイラジオ88.1にて
「バムクーヘンのど真ん中」
という番組やらせていただいてます。
↓↓↓
http://k881.jp/chanel.html

◇HP&ブログ↓
http://ameblo.jp/bamkuchen/

◇音源試聴↓
http://www.audioleaf.com/bamkuchen/

◇YOU TUBE↓
http://www.youtube.com/watch?v=cUyJ7yN25bg

◇mailはこちら↓
bamkuchen@hotmail.co.jp



コメント:
みなさん、こんにちは。
バムクーヘンです。 実は今から半年前(ピッタリ半年)、幻の第一回目に出演させていただく予定でした。こうして再びお誘いいただき、またこの日を迎えられて、本当に嬉しく感謝でいっぱいです。
そんな演奏ができたらと思います。
たくさんの方に会えますように、また
晴れますように…(笑)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

お堂LIVE・タイムスケジュール
開場13時30分 開演14時

ライブは約30分間。
そして定員制・30名様まで
無料にて御入場出来ます。

注:本堂内は飲食厳禁とさせて頂きます。
  その関係上、御入場の際に、飲食物の
  お持ち込みをお断りさせて頂きます。
  何卒御了承ください。

  尚、雨天の場合は中止とさせて頂きます。

そう半年前、雨で中止になってしまった幻の第一回目に
ライブ出演が決まっていたバムクーヘンさん。
彼女たちに惚れ込んだライブ担当の僕は、
その後も熱烈にアプローチ。
今回再びこうしてライブ出演を快く承諾して頂くことになりました。
バムクーヘンさんのライブをみなさんに届けたい!
ただただ雨が降らないことを祈るばかりです!


&SCENE うえおか
twitter 




OTA MOKKO:寄木広場 (4月28日&SCENE開催)

『寄木広場』


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2つの寄木ブローチ作りワークショップを同時開催します。

自分で好きな木を寄せるところから作りあげるものと、

たくさんある寄木から好きな柄を選んで削るもの。


どちらも、自分だけの寄木ブローチを作ることが出来ます。




【ワークショップA】

『寄せて、削る、わたしのブローチ』 ※定員となりました


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あらかじめカットされた色とりどりの木の中から、お好きな木を選び、

色合いや配置などの寄せ方を自分でデザインしていただきます。

木を専用ボンドを使って接着していただき、

ボンドが乾いてから寄せた木をサンドペーパーで削り、

形をととのえ、オイルで表面をしあげます。

最後に金具を取り付けたら ブローチの完成。


寄木から作るワークショップは、OTA MOKKOでは初めての試みです。



【ワークショップB】

『削って削って寄木ぼたん』 ※定員となりました


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たくさんの種類の寄木の種木(タネギ)からお好きな寄木を選んでいただき、

サンドペーパーでお好きな形に心ゆくまで削っていただき、

オイルで仕上げ、ブローチを作りあげます。


通常なら種木を轆轤(ロクロ)で挽いて仕上げる工程を

あえて手作業にし、だひたすら、削る、ケズル、けずる。

地味な作業ですが、轆轤では決して表現することのできない小さなこだわりを

たくさん詰め込んだ、たった一つの寄木ぼたんは、

なぜだか削った分だけ愛着が増していくようです。



【開催日時・参加費】

2013年4月28日(日曜日)


『寄せて、削る、わたしのブローチ』

10時〜13時(間でボンドの乾き待ち休憩あり)


募集人数:8名様 ※定員となりましたので締め切りました

参加費:2500円



『削って削って寄木ぼたん』

9時半〜11時半×4名様 ※定員となりましたので締め切りました

13時〜15時 ×12名様 ※定員となりましたので締め切りました


参加費:1500円



【開催場所】

養源寺・本堂前のワークショップスペース



【注意事項】

木屑がかかってもよい格好でお越しください。



【作家紹介】

OTA MOKKO


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太田 憲 (おおた けん)


1979年 山形県で 生まれ埼玉県で育つ

2004年 寄木細工の道へ

      (有)木路 入社

2005年 若手寄木職人グループ「雑木囃子」 結成

2006年〜 『木のクラフトコンペ』『日本クラフト展』など 入選、入賞

2010年  9月 雑司ヶ谷手創り市、初出展

2012年 3月(有)木路 を退社し

      4月 OTA MOKKO 設立

2013年 工場の隣にて、小さな直営店を始める



寄木細工は 小田原・箱根地方に伝わる 日本で唯一の伝統技法です。

自然で生まれ育ってきた、そのままの木材の色や木目を活かして模様を作りだして

いきます。


「一つひとつ違っていて、どれにしようか迷ってしまう…」

そう口にする方がいたならば、心の中でガッツポーズ。

そこに「素敵」と感じてもらえる何かを携えたものづくりをしていきたいです。


高価で贅沢品、箱根の土産、どちらも寄木細工の姿ですが

もっと身近に、暮らしの中で生きる寄木細工として、取り入れていただけたら

嬉しいです。



【ワークショップ担当より】

昨年のくらしのこと市で見た瞬間から、&SCENEで太田さんのワークショップが

したい!という思いが、半年の時を経て形になりました。


寄木を自分の好きな木を選んで作れるなんてなかなかできない体験だと思います。


寄木を削るのは根気のいる作業です。

その分、自分で時間をかけて丁寧に仕上げた寄木ブローチはずっとずっと大切に

使い続けるはず。


当日は来場者さんに気軽に楽しんでいただけるミニ体験コーナーも予定しています。


スタッフでありながら、誰よりもワークショップが楽しみです。



【ワークショップの参加申し込み方法】

※満員御礼!ワークショップは定員のため締め切りました。
  お申し込みいただいたみなさま、ありがとうございます。


・『ワークショップ名・希望日時・氏名(全員のお名前)・参加人数・TEL』

 を記入して info@andscene.jp 宛にメールにてお知らせ下さい。

 ↓ ↓ ↓

・申し込みメール送信後、再度手創り市側よりメールにて折り返し参加予約完了の

ご連絡を致します。

(3日以上返信が無い場合、お手数ですが再度確認のメールを送信して下さい。)



※参加希望の方は事前にメールにてご予約をお願いいたします。

※万が一キャンセルされる場合は、早めのご連絡をお願いします。

※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。

※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、

 空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。



【連絡先】

info@andscene.jp

「&SCENE手創り市 ワークショップ担当 大庭」まで 




谷根千散歩会(3月24日)


3/24(土)日差しがあってあったかい日。

&SCENEスタッフ4名と写真部の布田さんで谷根千散歩会をしました。


谷根千エリアのお店の方々に&SCENEを知ってもらいたい。

&SCENEとしても、谷根千エリアのお店を知って来場者さんに紹介したい。


&SCENEがもっと谷根千エリアに溶け込んで行きたいと思い、

まずは自分たちでまわって、

ちゃんとお店を知って、相手にも知ってもらって、

自分たちの声でお店を紹介できればいいなぁと。



1日かけてたくさんめぐりました。

喫茶店から始まり、雑貨屋さん、パン屋さん、かき氷屋さん、本屋さん、靴屋さん、飴屋さん、ギャラリーなどなど。


&SCENEのチラシを置かせていただいたお店の感想はここでは書ききれないので、

おおばが日々少しずつtwitterでつぶやいていきますのでぜひぜひ見てください!



谷根千エリアのお店はまた行きたくなる、他にはない、谷根千にしかないお店ばかりだと思いました。

好きだからそのお店をやっている、自分なりのこだわりがある、そんなお店が多く、その姿勢は手創り市の作家さんにも通じるものがあるような気がします。


行きたかったけど時間とおなかの関係でまわれなかったお店がまだまだたくさん

あるので、これからも定期的に色々なお店を開拓していきたいと思います。

目指せ、谷根千マスターです。




そして、今回&SCENEスタッフがめぐった谷根千散歩を地図にします。


谷根千エリアの地図って世の中にはたくさんあるけど、

このマップはスタッフが実際足を運んで見たこと、感じたこと、オススメしたい

ことを盛り込んだ、裏にいる作り手が見えるマップになる予定です。



マップは4/28開催の&SCENE会場で配布予定!

(スタッフみんな、がんばろうね。)


今回、快く&SCENEのチラシを設置していただいたお店の皆さま、

一緒に楽しく散歩しながら写真を撮ってくれた写真部布田さん、

谷根千エリアの情報を教えてくれたみなさまに感謝です。ありがとうございます。



次回開催まであと約1カ月。

まもなく、ワークショップやライブの告知も始まりますよ!



&SCENEスタッフ おおば

twitter

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ARTS&CRAFT静岡・シミュレーションルポを終えて

静岡シミュレーションに集まった静岡スタッフたち。

何故整列しているのかはヒミツ。


スタッフのうえおかです。

3月10日(日)ARTS&CRAFT静岡のシミュレーションに、

今回はルポライターとして参加してきました。


静岡のみんなと会うのは、前回開催、または

木藝舎Satoで行われた「くらしのこと市」以来。

みんな、変わらぬ穏やか空気をまとっていました。


でも、僕がボイスレコーダーを持って近付くと、

明らかに身体を引いて

「うえおかさん、近いです」

と笑いながら、逃げ出しそうなスタッフが何人かいて

あぁ、久々のルポだけど、相変わらず僕は「近い」のか、と

反省するやら、おかしいやらでした。


そんなシミュレーションルポは、四月頭に、

ARTS&CRAFT静岡のブログに掲載されます。

お楽しみに!


話はさておき、シミュレーションが終ったあと、

6人の静岡スタッフと夕飯を食べに。


で、食べ終わったあと、僕がトイレにいっている間に

なにやらこれからのARTS&CRAFT静岡についての

ミーティングがはじまっていたのでした。


そのミーティングは、やがて流れが加速し、

企画会議のようなものに変わっていったのですが、

その企画会議の時間、

それが今回の静岡遠征で一番、印象に残る濃い時間となりました。


名倉くんが話し、それを受けるという形のミーティングを、

みんなの意見がクロスするように双方個性を持ったものに変える

きっかけをつくったのは、スタッフの一生くん。


彼は日頃から、色々なものがつながり、そこから

新しい何かが生まれることを自分の喜びというか

半ばコンセプトにしていて、その本性を

ようやくARTS&CRAFT静岡で発揮した瞬間だったように

思います。


彼が提案したのは、スタッフのブースをつくることによって

作家さん→←お客さんという図式を、

作家さん、お客さん、そしてスタッフが三角関係になり、

そこから新たに、波紋が広がっていくような

そんな企画案を出したのでした。


それを受けたみんなが、そのアクションをきっかけに

より具体的にどうしたら

それが形となり、伝わるかを話し合い、

結果、今後行う企画の原案が誕生したのでした。

(他にも生まれた企画の原案は数個あります)


そこにいたスタッフみんなが、それぞれ互いの

思索時間を邪魔することなく、沈黙を交えつつ、

ゆっくりゆっくりとアイディアを出し合える

とてもよい時間でした。


きっかけは一生くんだったかもしれませんが、

そこにいた、鈴木くん、米澤さん、橋本さん、

小林さん、そして新人の関さんと名倉くん、

その誰もが誰かのアイディアを膨らましたり、

加工したり、また新しく生み出し場に波紋を投じたりと

化学反応を起こしているがわかりました。


そんな、濃密な時間を共有出来た事、

それが、&SCENEスタッフとしての僕にも

大きな影響を及ぼしたのでした。


さて、その影響の結果は?


これからの&SCENEに期待してください!

って自分ひとりで言い切れるものでもないので、

仲間と足並みを揃え、頑張りたいと思います!


&SCENE うえおか

twitter 




小説・物語る歌

 

 &SCENE手創り市に来たのは、今日が初めて。
 入り口正面奥のお堂は、大扉が開け放たれ、そこからBGMが会場へと響いていた。
「今から十五分後にお堂にてライブが始まります!」
 お堂の下では、オレンジ色の小ぶりな拡声器を持った女の子のスタッフが、そうアナウンスしていた。私も靴を脱いでお堂に上がった。
 赤い床のそのお堂には、たくさんの人が座っていた。
 私はあたりを見渡す。そして、小学校低学年位の男の子とそのお爺ちゃんの二人連れが座っているのを見付けた。
「爺ちゃん、ここ、ビジンばっかり」
 と、きょろきょろしながら男の子がいうと、お爺ちゃんは、
「下手に声かけるなよ。ちょっとトイレな」
 と言ってその場をあとにした。
 私はその男の子の横に腰をおろした。
 案の定、男の子の指が私の肩にちょんちょんと触れた。彼が、古い木で出来た青い龍のブローチを私に見せながら、
「いいでしょ、これ?」
 と私に声を掛けたのだ。
「まんまるでかわいいね」
 と私が言うと、
「あの絵と同じなんだ」
 と言って、お堂の天井を指差した。そこには、宙でとぐろを巻いた立派な青い龍の絵が描かれていた。
「お姉ちゃんカレシいる?」
 男の子が言った。私はその唐突さに笑いながら、
「離れ離れだったけど、今日会いに来たの」
 と答えた。
「じゃ、一応フリーな訳だ。お姉ちゃんどこから来たの?」
「あそこからだよ」
 と私は笑いながら龍の絵を指差した。
「龍の国?」
「わかりやすくいうと、天国、かな?」
「地獄の反対の? 嘘つきっ!」
 そういって男の子はそっぽを向いてしまったが、また向き直って、
「ねぇ、天国ってどんな所なの?」
 と小さい声で私に聞いた。私は、
「難しい言葉で言うと、パラレルワールド」
「パラレルワールド? 何それ?」
「君が住んでるこの世界と少しだけ違う世界」
「へー」
「そこでは、みんなが自分のつくったものをそれぞれに持ってて、本だったらそこに、その人の物語が書いてあるの。楽器だったら、その人は自分の物語を演奏する。そしてみんな、市場みたいに、公園やお寺に集まってそれを見せ合うんだよ」
「ふーん。僕は将来ビジンと結婚するよ。それが僕の物語だ!」
 と言って、男の子はいばってみせた。
 私は、カバンから文庫本のさらに半分のサイズの文庫本――私はそれを『はん・ぶんこ』と呼んでいる――を取り出し、
「ふむふむ。ところが君は一生結婚出来ないみたいよ」
 とそれを読み上げた。
「どうして? どうしてさ!」
「たくさんのビジンと遊んでばかりいて、一人に決めかねてるからよ」
 すると男の子は龍のブローチを私の胸に付け、
「じゃ、お姉ちゃんに決める!」
 と、くしゃくしゃの笑顔で言った。
「その言葉を待ってたのよ」
 そして私は立ち上がると、ステージに進んだ。
 男の子は、きょとんとして私を見ている。
 私の持っていた『はん・ぶんこ』は、次の瞬間、ウクレレに変わった。
 そして私は、会場のみんなに挨拶をし、歌を歌い始めた。
 その歌は、可愛い子にばかり目移りする彼氏を想う、健気な女の子の歌だった。


(この小説は、第二回&SCENEお堂ライブに出演してくださった
たかはしまりすさんの歌の世界観に着想を得、生まれたものです。
まりすさん、小さな本工房さん、くうそうせかいさん、スタッフの石井くんの
協力で、ライブ当日にはそれを冊子として配布することも出来ました。
さらに、まりすさんがこの小説をもとに歌もつくってくださり
それをライブ当日に演奏!皆さんに感謝です)
その模様はこちら→★


&SCENE うえおか

twitter 





music たかはしまりす 物語る歌を終えて


&SCENEスタッフのうえおかです。今回は、先日の&SCENEでのお堂ライブ、

「たかはしまりす 物語る歌」について書きたいと思います。


ブログなどでは公表していなかったのですが、

今回のライブ企画にはあるサプライズが用意されていました。


そもそもは僕が、企画の段階で、

「まりすさんの歌から着想を得て小説を書き、

それをなんらかの形で発表したいのですが」

と、まりすさんに持ち掛けたところから始まります。

するとまりすさんは、

「歌をもとに小説を書くのではなく、うえおかさんの

自由に小説を書いてください。それをわたしが歌にする、

というのはどうですか?」

と、とんでもなく嬉しい返答があったのでした。


そして僕は、&SCENEスタッフ石井くんの編集・校正の

助けを借りつつ、まりすさんの歌の世界観から、

「物語る歌」というひとつの短編小説(400字詰め原稿用紙5枚分)を

書き上げたのでした。


この小説を書くにあたって、半ば無意識でキーボードを叩き

話しを展開していったところ、

豆本の作家さん、小さな本工房さんの「はん・ぶんこ」

という言葉が物語に登場しました。

「はん・ぶんこ」とは、文庫本のちょうど半分のサイズの豆本の事です。


その偶然を小さな本工房さんにメールで話したところ、

「大歓迎です」というあたたかいお返事を頂き、

さらにその一週間後に、

「今回の小説を冊子にしてお客さんに配りませんか?」

というこれまた嬉しいリアクションがあったのでした。


そして16ページの「はん・ぶんこ」、

「物語る歌」が完成しました。



表紙は、小さな本工房さんがセレクトしてくださった作家さん

「くうそうせかい」さんの素敵な扉絵でした。

その扉絵は、小説の世界観をぴったり象徴するものでした。

小さな本工房さんは、

「階段をあがって扉がある。まさにこのお寺のお堂のようですよね」

とも言っていました。なるほど。


こうしてライブ当日、30名の方に冊子を配る事が出来ました。


さらに、ますりさんのライブ、最後の曲は、

「はんぶんこ」という約束の曲で、

それをまりすさんは、

「みんなでサビを一緒に歌ってください」と

お客さんにサビのフレーズを簡単にレクチャーし、

最後は、みんなで、口元でサビを口ずさみながら

「はんぶんこ」を共有したのでした。


お客さんの存在を常に意識し、対話するように

ライブを進めるまりすさん。

その姿勢が印象的でした。


手創り市は、手づくりの作品を持ち寄る市場です。

その作品の背景には、作家さんそれぞれ、

作品それぞれの物語があり、

作家さんとその背景について話し、共有するのもまた

手創り市の大きな魅力だと思います。


今回のライブは、そんな手創り市ならではの

魅力を凝縮した、物語を持ったものであったと思います。


みなさん、ありがとうございました。



※次回&SCENEの開催は4月28日となります。

 お申し込みは3月9日必着分まで。

 皆さまのお申し込みをお待ちしております!!


&SCENEスタッフ

うえおかゆうじ

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