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栃トリ。今日で最終日です!!

昨日の&SCENE開催の興奮も覚めやらずいる今、すでに次なるステージ、栃木トリップへ向かっています。
本日最終日の「栃木トリップ」は二人のイラストレーターによる展覧会となっています。



すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、栃木トリップの片割れ、町田さんは同時に&SCENEのスタッフでもあるという。昨日の&SCENEでも彼女の制作物がワークショップや&SCENE制作の谷根千マップでも配布され、それが密かに人気を集めているという巷の噂?もあったりと、現在絵描きとして邁進、精進している訳です。

私は思います。

そんな彼女と湯本さんの過去と未来をつなぐ「今」を見に来て欲しいと。

一過性であり、刹那的でもありますが、今という時間は当たり前ですが今この瞬間であり、それはギフトのようなものだと思います。

最終日はもうすぐ始まります。
(これを読む頃には始まっていますね)

↓会場の様子をチラリと↓





皆さまのご来場をお待ちしております!! 

名倉

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本日開催&SCENE手創り市!!!!(4月28日)

4月28日は&SCENE手創り市の開催日。

出展者の皆さまは下記URLをクリック!!


当日会場では以下イベントも同日開催となります。
盛りだくさんの内容でお届けの&SCENE、是非ともご来場下さい!!


【ワークショップ:OTA MOKKO・寄木広場】
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【&music:バムクーヘン・旅の途中】


「ご注意ください」

会場であるお寺には駐車場・駐輪場共に御座いません。

公共交通機関をご利用のうえご来場下さい。

→ ★★★



※6月以降の開催日は以下の通りとなります。

 8月25日・10月27日・12月22日

 隔月、偶数月の開催となりますのでご了承下さい。


&SCENE手創り市




『寄木広場』の当日の楽しみ方。

『寄木広場』の当日の楽しみ方。


OTA MOKKOさんによる寄木ワークショップ、満員御礼。

ありがとうございます。


ワークショップは埋まってしまいましたが、

当日、誰でも無料で体験できる寄木体験があります。



『寄木のしおり』



「ズク」とは種板を鉋で削ったもの。

紙のように、光を僅かに透すその厚さは若干0.2ミリほど。


装飾用として小箱などに貼る手法に用いられます。

寄木の技法では「ズク」か「ムク(無垢)」か、と語られるほど、受け継がれ重宝されています。&SCENEでは興味のある方に、「ズク」を削るという体験をしていただこうと考えました。そして、それを壊すことなく持ち帰っていただくために、その場で栞にしていただきます。」



「私も削る機械は見たのですが、実際に削ったことはないのですごく楽しみです。このしおり作りを通して、たくさんの人に寄木をより身近に感じていただけたら嬉しです!」(スタッフ・大庭) 



&SCENEスタッフ おおば

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寄木ブローチ・スタイリング

OTA MOKKOさんのボタンをブローチにして、スタッフそれぞれの活用法を考えてみました。胸元に付けるだけでなく、いろいろな所に付けてみるのもいいかも?
ワークショップに参加しながら、付けるイメージを広げてみたいですね。


 白いシャツに寄木ブローチは、大人もこどもも男子も女子も誰でも似合う最高の組み合わせ。
 (おおば)


帽子にマッチするアイテムって正直難しい…でも寄木ブローチなら、強調し過ぎずに馴染むんです!(植岡)
 

シンプルなトートバッグのワンポイントにつけるのがお気に入り。いろいろな色が組み合わさっているので、バッグの色を問いません。
ふたつみっつと、重ねてつけるのもおすすめです。(橋本)


あしもとに、こっそりどうでしょうか。春はパンプスにつけたいなあ(町田)
 

OTAさんの寄木ブローチは、男性の春の装いにも一華(ひとはな)添えてくれます。(石井)

OTA MOKKO:寄木広場 ワークショップのお知らせ
2013年4月28日(日)&SCENE手創り市 会場にて

【ワークショップA】寄せて、削る、わたしのブローチ
【ワークショップB】削って削って寄木ぼたん

詳細はこちらをご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしています!

※ワークショップは定員に達したため、締め切りました。

   
-番外編-
オラ、ちょっと変わってるから…(名)








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