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【本日開催】4月26日・&SCENE手創り市


本日、4月26日・&SCENE手創り市を開催!!


通常の手創り市のほかに、
春のもよおしや、2箇所のワークショップ、そして本堂ライブと
&SCENEらしさ全開の開催。

春まっさかりの&SCENE会場へお越し下さい!!


【&spring 春もよう】
春でいろどり、春をひろげる、33組のつくり手が出展しております!!





【次回開催について】
開催日:6月28日(日)
申込期間:4月26日〜5月14日事務局必着まで
出展者発表:5月24日


&SCENE手創り市 




&spring 春もよう:出展者紹介その8


 



nagamori chika ブースNo.S17&ワークショップ
 
【nagamori chikaさんより】
春の空気の中、
春の色を手にして、
ほほえんでもらえたら嬉しいです。
 
【スタッフおおばより】
ワークショップ『春を織る』も担当していただくnagamori chikaさんの作品、
わたしの中の春もようど真ん中。
ぜひ織りあげられたさまざまな春もように触れにきてほしいです。
 




fabbrica MANO ブースNo.S31
 
【fabbrica MANOさんより】
樹脂やプラ板などを使って、ブローチや耳飾りなど身につけるものを制作しています。
「&spring 春もよう」では、新作を含め、春の柔らかな空気を感じられるものをお届けしたいと思います。
 
【スタッフ砂井より】
色鮮やかなfabbrica MANOさんのブローチを身につければ、
誰の胸にも春のわくわくが訪れそうです。春のお散歩にぜひ。
 




まんまる〇 ブースNo.S8
 
【まんまる〇さんより】
活版×デザインユニットの、まんまる〇です。
活版印刷のインクは目に鮮やかに飛び込んで来て、春にぴったり。
黄色いインクと活版ならではのデコボコが楽しめるミモザのカードを作りました。
その他にも春にぴったりのカラフルなアイテムご用意します。
 
【スタッフ名倉より】
春のおとずれミモザのカード。
いろとりどりのミモザでそっと
アリガトウを伝えませんか?
 




ヒグチエリ ブースNo.S33
 
【ヒグチエリさんより】
春は外に出ると沢山の生命力を感じます。
植物や花が沢山開いて「パっ!」とした気分にさせてくれます。
春もようではそんな気分も装いも「パっ!」と明るくなるような刺繍の小物を並べたいと思います。
 
【スタッフ橋本より】
もこもこ、つぶつぶのステッチや、いろいろなかたちと色がたのしい
ヒグチエリさんの刺繍。見ているだけでわくわくします。
淡い色づかいなのに、不思議と甘すぎず、
だけどぱっと目をうばわれる作品は、春の装いにぴったりです。
 




麻布楽屋 ブースNo.S28
 
【麻布楽屋さんより】
麻や裂き布を使ったカゴバッグや再生綿糸のアクセサリーを制作しています。

木々の芽や花のつぼみがほころび、街中の色味が明るくなる季節。
こころウキウキワクワク、そんな日常に寄り添える「春もよう」をお届けします。
 
【スタッフ砂井より】
&SCENEには初めてご出展いただきます。
麻、裂き布を使った温かみのあるかばんやアクセサリー。
どんな春もようを届けてくれるのか、楽しみです。
 


33組の&spring春もようの出展作家さんを紹介してきて、
それぞれの作家さんがこちらが考えたテーマで作品を作ってくれるって、すごく贅沢なことだなぁありがたいことだなぁと思いました。

参加いただく作家さんに改めて感謝を伝えたいです。


26日はたくさんの春もようを探しにぜひ&SCENEへ。

どんな春もようがあるかは”#春もよう”で検索してみてください。
みなさんもぜひ自分の中の春もようを“#春もよう”でつぶやいてみてください。


BGMにライブを担当していただく紺エリコさんを聞きながら。

 

&SCENE おおば
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&spring 春もよう:出展者紹介その7


 



山木常江 ブースNo.S16
 
【山木常江さんより】
「ちいさな ちいさな 生き物たち」を作陶しています。
やわらかな色合いのブローチを、たくさん並べられたらと思っています。
 
【スタッフおおばより】
淡い甘いおいしそうな色、やわらかいさわり心地、コロンとしたかたち。
山木さんのブローチ自体が春をあらわしています。
並べてみているだけでも幸せな気分になれるそんな作品たちです。
 




ことり薬草 ブースNo.S24
 
【ことり薬草さんより】
ことり薬草は、旅するハーブティ屋です。
からだやこころの調子を整えたり、願いを叶えるお茶を調合します。
今年の春のおすすめは、
整腸作用とリラックス効果のあるノンカフェインHerbal Spice Coffee◎
 
【スタッフ橋本より】
&SCENEに初めて参加いただくことり薬草さんです。
新しい生活が始まって、心身ともに緊張することが多いこの季節。
ことり薬草さんのお茶でひと呼吸おいたら、本来の自分に戻れそう。
ぜひお話ししながら自分に合ったお茶を選んでくださいね。
 




レモンノイレモン ブースNo.S30
 
【レモンノイレモンさんより】
こどもの頃、大切にしていたプラスチックでできたおもちゃのアクセサリーをイメージして作っています。
大人になってもあのときのドキドキ キラキラを忘れないように...

全て1点物のアクセサリーで、色や形も様々です。
じつくり選んでお気に入りを見つけて頂けたら嬉しいです。
 
【スタッフ砂井より】
&SCENE初めてのご出展で、春もようにも参加していただくレモンノイレモンさん。
意外性のある色合わせで、うきうきわくわくを届けてくれるアクセサリーです。
 




堂地堂 ブースNo.S32
 
【堂地堂さんより】
紙工房 堂地堂は下町の小さな製本屋がひらいたお店です。
製本の余り紙やダンボールを使ってユニークてちょっぴりエコな紙雑貨を作ってます。
手創り市は初出店です。
春の新作豆ノート等、ほとんどが1点物の手づくりのノートやメモをお持ちします。
たくさんの方に手に取ってもらえたら嬉しいです!
 
【スタッフ石井より】
文具好きにはなかなかたまらない、&SCENE初出展・堂地堂さんの素朴なお手製リングノート、メモ帳、スケッチブック…。
向島のお店に行けば、好きな柄の紙と合わせてオリジナルマイノートも作れちゃいます。
今回お持ちいただく春の新作豆ノートがとっても楽しみ!
 


A&C静岡が終わったと思ったら、今週末は春のパン祭りが開催です。
そして来週末はとうとう&spring春もようが開催です!

ほうきを作るワークショップの小さなほうき作りは参加者を募集しています。
新生活のお供にほうき作りいかがでしょう?


春もよう作家紹介も残すところあと1回。
次回は17日更新、5組の作家さんを紹介します。

 

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&spring 春もよう:出展者紹介その6


 



コスモス・サボン ブースNo.S15
 
【コスモス・サボンさんより】
手に取ってみたいことをイメージした石鹸を作っています。
泡となって消える石鹸は、少し春に似ている気がします。
儚いけれど特別な季節。優しい春色の石鹸を用意していきます。
 
【スタッフ秋田より】
コスモス・サボンさんの石鹸はとてもいい香り。
これ好き、あ、こっちもいい香り!と何度も嗅いで、ブース滞在時間が長くなります。
ぜひお気に入りの香りを見つけてください。
 




HOLLY GRANT PATTERN ブースNo.S23
 
【HOLLY GRANT PATTERN さんより】
発色が良く、色褪せもしにくい染料で染色をしています。
色を組み合わせるのが大好きで、カラフルな作風ですので、
春が来るのを心待ちにしていました!
ハンカチ、バッグ類から、
染めた布を使ったアクセサリーなどもお持ちします。
 
【スタッフ名倉より】
にじみやぼかし、色とりどりの模様が
作品に豊かなグラデーションの世界を広げます。
HOLLY GRANT PATTERNさんの世界観はカラフルそのもの。
春のもよう。どんな作品がやってくるのかとても楽しみです。
 




bloomy ブースNo.S22
 
【bloomyさんより】
天然石やフランスのヴィンテージビーズ…。
小さな宝物を、シルクの糸で紡ぎました。

春らしい陽気にぴったりの軽やかなアクセサリー。

上着を脱いで
Tシャツやカットソーにさらりと合わせて
あなただけの春もようを…。
 
【スタッフおおばより】
天然石やヴィンテージビーズなど、女性らしいパーツたちで作られたアクセサリーは、つけていると、きっとステキな春を運んできてくれるはず。
 




bebelulu ブースNo.S29
 
【bebeluluさんより】
植物と樹脂を独自の視点で調合。植物の静かで美しい世界をかたち にしながらアクセサリーを制作しています。
今回の“春もよう”には、この春咲いたお花で作ったカラフルなアイテムをたくさん持っていく予定です。
 
【スタッフ砂井より】
お花、植物の匂い、おだやかな陽気をそのまま閉じ込めたようなbebeluluさんの作品は、まさに春を感じるもようたちです。
 


春もよう、当日はみなさんぜひ春の装いでご来場ください。
着るものや持つものなど身に付けるもので気分は変わります。

春の装いは、自分もそれを見た誰かも少しウキウキするはず。

もちろんスタッフも春の装いでお出迎えします。

 

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&spring 春もよう:出展者紹介その5


 



ho to ri - ya ブースNo.S27
 
【ho to ri - yaさんより】
植物の恵みをいただきながら、ろうそくを作っています。

じっくりとロウにうつした草木の色。
すてきな表情をみせてくれる、花びらや葉っぱ。

ロウと植物という、ふたつの素材の織りなす春もよう。
ぜひお手にとってご覧いただけたら嬉しいです。
 
【スタッフ砂井より】
植物染料を使った、淡い色合いのキャンドルたち。
春だからってシャキッとしなくても、水に浮かべてたゆたっていてもいいのです。
 




西洋菓子ミレイヌ ブースNo.S11
 
【西洋菓子ミレイヌさんより】
薄桜色の甘酸っぱいベリースノーボール、
定番のフルーツナッツグラノーラも「春もよう」限定仕様のいちご入りです。
春らしい季節のマフィンもお持ちします!
 
【スタッフおおばより】
1年前の4月に小さなワークショップをしていただいたミレイヌさん。
だからかな、不思議と春のイメージがあります。
毎回どんなお菓子を持ってきてくれるかなとワクワクしています。
人気なものはすぐに売り切れてしまうので、ミレイヌさんのブースには早めに来た方がいいですよ!
もちろん私は朝一に行きます!
 

20150407_771905.jpg

ウシヤマユミ ブースNo.S13
 
【ウシヤマユミさんより】
あたたかい春の海を想像して、色とりどりのウミウシ達をつくりました。
ぜひ白い洋服やバックのワンポイントとして、ウミウシを連れていきませんか?
春の色を意識した黄色とピンクを中心に揃えてお待ちしております。
 
【スタッフ橋本より】
この企画が決まったときにぱっとうかんだのが、
春色のウミウシがならんだ、ウシヤマさんのブースでした。
淡い色とぷっくりした質感がたまらなくかわいい!
たくさん迷って、お気に入りのウミウシを見つけてくださいね。
 




Le Sourire M ブースNo.S7
 
【Le Sourire Mさんより】
持っているとふわっと気分も軽やかになるような、
イエローやピンクやブルーなどの明るい色の布小物をお持ちします。

春のお出かけのお供になれたら嬉しいです。
 
【スタッフ石井より】
私はLe Sourire M(ル スーリール エム)さんの布小物作品全体に何となく、春っぽいパステルカラーな印象を持っていました。
今回、この企画に合わせた春の新作をご用意していただけるということで、どんな作品ができ上がるのか今からとても楽しみ。
チクチクと一針一針縫って作られたポーチ、コースター、ブックカバーなどのいろいろな布小物は、とても丈夫で使い心地も抜群です!
 


『春を織る』ワークショップの告知がはじまりました。
春もようのイメージにぴったりなワークショップなので、
こちらもぜひチェックしてみてください。

作家紹介は次回は11日に更新予定です。
11日はA&C静岡の開催日ですね。
こちらも楽しみです。

 

&SCENE おおば
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&spring ワークショップ : 春 を 織 る

&spring ワークショップ 

『 春 を 織 る 』



木枠を用いてコースターを織りあげます。

nagamori chikaの染めた糸と春色の裂き布を交互に緯糸に、

糸が布へと変わっていく様子を楽しんでいただければと思います。

自ら織ったコースターでお茶を楽しんではいかがでしょう?


申し込みの際に、写真の4色の糸からお好きな色を2色お選びください。

この2色で作家さんが事前に経糸の準備をします。


糸の色は

左上:しろつめグリーン

左下:みかんオレンジ

右上:さくらピンク

右下:かもめブルー

【開催日時】

2015年4月26日(日) 

午前の部  9:30 〜締め切りました

午後の部  13:00 〜締め切りました 

※各回4名様の募集になります。

【開催場所】

養源寺・本堂前ワークショップスペース

【参加費】

おひとり 2000円

【作家紹介】

nagamori chika

織作家。

手織りの布を用いて鞄や布小物をつくっています。

布は糸をえらび染めるところからはじめ、色の組み合わせを大切に織っています。

大きさ、かたちにあわせて織りあげているためほぼ1点ものになっています。

布のやわらかさ、色の混ざり合いを楽しんでいただけたら嬉しいです!

【ワークショップの参加申し込み方法】

■下記内容を記入してinfo@andscene.jp宛にメールにてお知らせください。

・参加希望時間

・希望の糸2色

・参加人数

・参加される方のお名前

・連絡先電話番号(代表者のみ)

申し込みメール確認後、再度手創り市側よりメールにて

折り返し参加予約完了のご連絡を致します。

(3日以上返信が無い場合、お手数ですが再度確認のメールを送信して下さい。)

※万が一キャンセルされる場合は、事前の準備がありますので3日前までにお願いします。

※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。

※当日雨天の場合は、&SCENE手創り市、ワークショップどちらも中止となります。

 →開催有無は当日朝5:30に&SCENE手創り市サイトトップにてお知らせします

【ワークショップ担当者より】

&spring春もようの企画を思いついた時に、最初にイメージしたのが永盛さんの織りでした。

彼女自身が染めた糸、その糸で出来上がる織りは、

色の組み合わせ、柄の出方、手ざわり、すべてが絶妙。

ワークショップもすごくいいですが、永盛さんの作品もぜひ見に来てほしいです。

大庭




&spring 春もよう:出展者紹介その4


 



rala design ブースNo.S4
 
【rala designさんより】
ララデザインの春は「初めての春」。
入学や就職のお祝いを、初めてメッセージカードで。
春を迎えた近況を、初めてのレターセットで。
渡したこと、贈ったことがない相手に
カードや手紙で伝える「初めての春」を後押しします。
 
【スタッフ名倉より】
「お世話になっております」
「先日はありがとうございました」
よくある、便利だけどなんてことのないメール。
たまにはこんなレターセットで
感謝の言葉を送ってもいいかもしれない。
春の陽気で、気分も替えどき。
 




シャララ舎 ブースNo.S10
 
【シャララ舎さんより】
『琥珀糖』という名のシャリシャリの砂糖菓子を作っています。
桜に抹茶、洋梨の春の小石mixと、
鯉のぼりなどのこどもの日用のモチーフも持っていきます。
ポカポカな春のもようになりますように。
 
【スタッフ石井より】
透明感ある豊かな色彩とシャリっとした食感で、いつも私たちの目も舌も楽しませてくれるシャララ舎さんの『琥珀糖』。
四季やその折々の行事をモチーフにした色形も毎回楽しみのひとつ。
桜、新緑、鯉のぼり。今回はどんな琥珀糖が飛び出すのでしょう。
おうちでソーダ水やレモネードなどに入れて、春もようver.のドリンクも楽しめますよ!
 




ogu ブースNo.S19
 
【oguさんより】
春は、動物たちが草木たちが人々が動き出しますね。
人それぞれの春もよう。
今の自分にしっくり馴染む春もようを見つけにいらしてください。
きっとワクワクする会場になりますね。楽しみです。
私は布に「色」をたくさん集めて、お待ちしたいと思います。
 
【スタッフおおばより】
いろんな動物たちが印象的なoguさんの作品。
動物たちの表情が何ともいえずかわいいです。
会場にどんな「色」を散りばめてくれるか楽しみです。
 




ironna happa ブースNo.S20
 
【ironna happaさんより】
春のおでかけのおともに。
持っていると、身につけていると、何だか楽しくなる。
そんな刺繍小物をお持ちできればと思っています。
よろしくお願いします。
 
【スタッフおおばより】
やさしい色合い、ころんとしたかたち、見てるだけでほっこり。
ストールに、かばんに、ワンピースに、どんなものにもなじみそうですね。
 


今回で紹介は4回目、ちょうど半分。
合計32組の作家さんが春もように参加いただいているので、ほんと見応えがありますね。

次回の紹介は4/8になります。
次はどの作家さんかな?楽しみにしていてください。

 

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&spring 春もよう:出展者紹介その3


 



nul ブースNo.S18
 
【nulさんより】
陶器のようなしっとりとした不思議な質感と、軽い着け心地のプラスチックアクセサリーをすべて手描きで作っています。
春らしい、温かで気持ちのいい日々に似合うよう、想いを込めて。
 
【スタッフ秋田より】
&SCENEには初めてご参加いただきます。
nulさんの作品は、例えばお花モチーフは一見ガーリーな感じなのですが、
パキっとした色合いのせいか、シンプルな服に付ければシックにまとまります。
春なので白いシャツにポンとひとつ付けたいですね。
 




fil-vie ブースNo.S9
 
【fil-vieさんより】
今回初めて手創り市に参加させていただきますfil-vieと申します。
卵、乳製品、お砂糖を使用せず、国産小麦粉や季節の食材、甘酒や味噌など日本の調味料などを使いお菓子を作っています。

デザートという感じではないですが、おなかの空いた時にちょっと食べてほっとできるお菓子を作れたらと思っています。

4/26は桜のクッキーや季節の野菜を使ったマフィンなどご用意してお待ちしています。
 
【スタッフ橋本より】
fil-vieさんのお菓子を初めて買ったのは、1回目のmeets broochの会場でした。
やさしくて素朴な味に、心と体がほぐれたことを覚えています。
春の散歩のおともに、fil-vieさんのお菓子があったら頼もしくてうれしいな。
どんな春のお菓子が並ぶのかたのしみです。
 




たじまひろえ ブースNo.S14
 
【たじまひろえさんより】
毎年春は、ムクムク&わくわくします。
草花生き物が目を覚まし、射す光が明るくなる春のエネルギーをひとひら…
絵に乗せてお届けできたら、そして皆で一緒に味わえたらとても幸せです。
 
【スタッフ石井より】
「そういえばもう春か…」と思った時、たじまひろえさんのイラスト作品がパッと頭に思い浮かびました。
赤、青、黄、緑と鮮やかに散りばめられた色使いと繊細なタッチ。
たじまさんの絵の中には確かに春の躍動感があるように思えるのです。
 




to*air ブースNo.S6
 
【to*airさんより】
コートを脱いだ小さな子どもが、
遠くに、近くに、飛び跳ねながら散歩をしているような、
ワクワクする春のリズムを、
軽やかなレースで身に纏い、
動き出す。

たくさんの、「春もよう」が
足取りも軽やかに、動き出せますように。
 
【スタッフおおばより】
春の花をやさしい色で紡ぎだすような、そんなto*airさんの作品たち。
レースのお花を身に付けたら、散歩しにどこかに繰り出したくなるはず。
 


出展者の紹介も今回で3回目。
春もようがどんどん集まってきました。

次回の紹介は4/5を予定しています。
それまでに2つ目のワークショップの告知が入るかもしれません。
こちらもお楽しみに!

 

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