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年末年始のお知らせ。

・・・


*次回開催*
2016年2月28日

お申し込み期間
1月14日消印まで

発表
1月24日

・・・







【閉幕。】12月27日開催のまとめ。

2015年の&SCENEの活動は12月27日の開催日をもって閉幕。
ご参加ご来場ありがとうございました!!

次回の開催は2016年2月28日。
お申し込み期間は1月14日事務局必着までとなります。
皆さまのご応募をお待ちしております!!






12月27日は&SCENE手創り市の開催日となります!!



企画エリアでは、「ふゆの暮らし」を開催。
そちらのエリアの出展者紹介は下記をご覧ください。







<2016年開催スケジュールについて>

次回開催は2月28日。
申込期間は12月27日〜1月14日事務局必着。
発表は1月25日。

年間開催スケジュールは
「こちら」clicks!!をご覧ください。







旅する meets brooch at bjorn倉敷店12/27まで

12月23日をもって、

秋田・横手の学校橋雑貨店さんでの

「旅する meets brooch」は幕を閉じました。


残すところ、12月27日まで会期が延長されている、

岡山・倉敷「bjorn倉敷店」での小さなブローチ展のみとなります。


最後の最後まで、どうぞ宜しくお願い致します。


2015年のmeets broochは

秋から冬にかけて

西へ東へ旅をします!

はじまります。


「参加作家」

'panorama'(刺繍) yurimaeda(陶土) 山木常江(陶磁)

1KO(革・秋田会場のみ) a e i (金工) fuji-gallery(陶磁)

Handwork Stilla(金工) ハイジ(羊毛・ほか) ヒグチエリ(刺繍)

Hello haha(金工) クルテ絵ガラス商店(ガラス) mameto(刺繍)

kana∴kana(ビーズ) ささきめぐみ(石粉粘土・木) 木工くま吉(木工)

松本美弥子(陶磁) monom(木工) n u l(プラバン・イラスト) 

田中友紀(金工) 魚谷あきこ(陶磁) 鈴木萌子(イラスト・木・アクリル)

tashizan+note(アクリル・木) ウシヤマユミ(プラスチック・樹脂)

ANTOLPO icing cookie(アイシングクッキー)


*クリックするとさらに大きなものをご覧いただけます*

「巡回展会場」

◯ 秋田

会場:学校橋雑貨店 http://gakkoubashi.blogspot.jp

会期:12月12日〜23日

営業時間:11:00ー17:30

定休日:会期中は無休

「原画展」

イラストレーター・湯本佳奈江

によるミーツブローチ巡回展の原画展もあわせて開催。

東京・岡山・秋田、それぞれの土地がモチーフとなった

ミーツブローチらしさ溢れるイラストをぜひご覧ください。


◯ 岡山

会場:bjorn倉敷店 http://www.bjorn.jp

※小さなブローチ展として会期を延長致します。

 詳細はbjorn倉敷店HPをご覧ください。


◯ 東京(終了しました。)

会場:ブックギャラリーポポタム http://popotame.net

閉幕。ご来場有り難う御座いました!!


※各店舗の詳細はそれぞれのHPをご覧ください。


企画:&SCENE おおば・はしもと

illust&design:湯本佳奈江

主催

HP:http://www.andscene.jp/ 
mail:info@andscene.jp 
Twitter:https://twitter.com/and_scene 
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi





ふゆの暮らし 出展者紹介その8



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S28
作家名:シイたけぞう
URL:http://shitakezou.exblog.jp/



原木椎茸農家のシイたけぞうです。
寒い季節にはあったかいお鍋やスープへ椎茸をいれていただきます!
おでんにもいれるのもおすすめです。
収穫できたみかんのジャムや檸檬も少量ですが用意しています!



 

ブースNo:S48
作家名:つくりて
URL:http://tsucurite.com/
 


卵や乳製品不使用、旬のお野菜や果物を使ったお菓子屋です。12月の&SCENEには年に一度の「年越し蕎麦スコーン」や旬のれんこんを使ったお菓子など、外は寒くても気持ちが温かくなる様なお菓子を持っていきます。



 

ブースNo:S26
作家名:カネコーヒー
URL:http://www.kanecoffee.com



足立区のコーヒー豆屋。店舗を持たず、通販と卸しを中心に活動中です。

小さな焙煎機の特性を活かし、ご注文頂いてから焙煎することで、
より新鮮なコーヒーをお届けしています。
今回はコーヒー1杯分の小分けの豆を販売いたします。
冬の屋外で飲むコーヒーは特別おいしいです。

ブースの一角にハンドドリップの道具一式も準備しておりますので、
ご自分で豆を挽き、淹れたてのコーヒーを飲んで温まって下さい。



 

ブースNo:S29
作家名:お茶のお店チャリカ chaRica
URL:https://charicatea.shopinfo.jp/
https://www.facebook.com/charica.tea/



お茶のお店チャリカ chaRica は、ココロとカラダにやさしい台湾茶と健康茶を扱っています。
ハーブやドライフルーツを使ったチャリカオリジナルのブレンド茶はカラダの芯からポカポカになります。
また、ふゆの暮らし では〈国産ぶどうのブレンド茶〉をご用意します。
味わい深い台湾烏龍茶と濃厚なドライフルーツをお楽しみください。



 

ブースNo:S47
作家名:あいよ農場
URL:https://www.facebook.com/aiyofarm2009




 

ブースNo:S27
作家名:ドレミファーム
URL:http://www.geocities.jp/doremifarm831/doremifarm.html




 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi




2016年&SCENE開催スケジュール



【2016年&SCENE開催スケジュール】


開催日は偶数月の第4日曜日を基本としております。

12月の開催日はイレギュラーな開催日となりますのでご注意下さい。


「2月」

 開催日 2月28日

 申込期間 12月27日〜1月14日必着まで

 発表 1月25日


「4月」

 開催日 4月24日

 申込期間 2月28日〜3月17日必着

 発表 3月27日


「6月」

 開催日 6月26日

 申込期間 4月24日〜5月19日必着

 発表 5月29日


「8月」

 開催日 8月28日

 申込期間 6月26日〜7月18日必着

 発表 7月24日


「10月」

 開催日 10月23日

 申込期間 8月28日〜9月15日必着

 発表 9月25日


「12月」

 開催日 12月23日(金曜祝日)

 申込期間 10月23日〜11月17日必着

 発表 11月27日


 


☆12月27日の出展者リストはこちらから 
 




 

HP:http://www.andscene.jp/ 
mail:info@andscene.jp 
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ふゆの暮らし 出展者紹介その7



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S5
作家名:宮下敬史



ストーブの上のやかんがシュー、シューとしてきたら、さあコーヒー時間の始まりです。
お気に入りのコーヒー豆とカップ。
木のコーヒーメジャーにカスタマイズしたコーヒーミル。
そんな道具たちで淹れたコーヒーはきっとおいしいはず。
そして、からだも心もほっこりに。

定番のスプーンや花器もご用意して
千駄木でお待ちしています。



 

ブースNo:S18、S19
作家名:近藤康弘
URL:http://400pottery.exblog.jp



益子で作陶しています。
今回、ふゆの暮らしへ出展させていただくにあたり
土鍋やとんすいなど冬の食卓の定番アイテムを作ってみました。
また今までと少し形の違う蓋物は冷蔵庫へ収まるようにと高さを抑えた味噌壺です。
味噌に関しては当たり前のように食してきましたが
今冬、生まれて初めての二種の味噌作りを行い、
少しだけど確実に生活が向上した実感を味わいました。
和洋関係なく、各々の使い方で少しでも寒さが和らぐような
食卓を楽しめる器を用意できたらなと思います。
耐熱陶器をいろいろ持っていく予定です。



 

ブースNo:S37
作家名:おおとも やよい
URL:http://instagram.com/muku_dori/



羊毛で初めてiPadケースをつくったとき、それまで感じていた背面の「ひやっ」がなかった瞬間にとてもおどろきました。
羊毛はいろいろなかたちになって、とても実用的に、冬の生活のそこかしこをあたためてくれます。

マフラーやティーコゼ、ポーチなど、じわっとあたためていただけるものをお届けしたいと思います。
ぜひお手にとって触ってみてください。



 

ブースNo:S6
作家名:北條潤
URL:http://hojopottery.jimdo.com



栃木県益子町で作陶しています。丁寧な手仕事を心がけています。
寒い冬の暖かな空間作りに、楽しんでお使いいただけたらうれしいです。



 

ブースNo:S23
作家名:lim lim**
URL:http://ameblo.jp/julimlim/



今回は、寒い寒い冬の日にも思わず外へお出かけしたくなるような、
帽子やショールやマフラー、そしてブローチなどのアクセサリーなど
ぬくぬく・Knit小物を*

lim lim(りむりむ)とはタガログ語(フィリピンの言葉)で「温度」や「卵を抱くときの温度」を意味します。
この手のぬくもりが、手に取った方にも伝わります様に。



 

ブースNo:S36
作家名:sorahug
URL:http://sorahug.jp



北欧の長い冬に「少しでも部屋に光を取り込みたい」との思いで生まれたとされるサンキャッチャー。

太陽が低くなる冬の日差しの中、一年でいちばん大きな虹を見せてくれます。

部屋で過ごす時間、あたたかな気持になれますように。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



HP:http://www.andscene.jp/
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Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi




ただ今、秋田で開催中。

旅するmeets brooch

ただ今、倉敷と秋田で開催中です。

3年目にして念願だった巡回展を開催できました。

いや、ミーツがスタートした時は、

巡回展が出来るなんて思ってもいなかった。

ミーツは1年に1度の楽しみで

その楽しみは普段の&SCENEとは違うもので

自分たちで作家さんの選定から納品管理から販売までする。

いわば自分たちのお店で大好きな作家さんの作品を売っているようなものだから

愛着もわくし思い入れも強くなる。

その分、責任もあるし、やりがいもある。

嬉しいこともあれば、悔しいこともある、目標も明確に決めるし、売上だって意識する。

巡回展はミーツにとって新たな一歩。

愛着があるからこそ

ブローチたちが自分たちの手を離れて行くことにはじめはちょっと不安もあった。

わたしが作ったわけではないのに

わたしのブローチという感覚があり

過保護な親心みたいな気持ち。

ブローチはステキに並べてもらえるか

たくさんの人に見てもらえて選んでもらえるか。

今回旅するmeets broochで巡回した

ブックギャラリーポポタムさん

bjorn倉敷店さん

学校橋雑貨店さん

3店舗ともそれぞれの個性を残しつつ、

たくさんの面積をさいてブローチたちを魅力的にディスプレイしていただけました。

本当にうれしいし、ブローチたちも生き生きしていました。

この3店舗で巡回展ができたことが本当によかったです。

ハンドメイドインジャパンでは

広さや混雑具合もありじっくりゆっくり見ていただくことはなかなか難しかったけど、

巡回展では1人1人の作家さんと

1つ1つの作品と向き合うことができたので

ブローチをみせるということを考えると

巡回展はすごく意味のあることだと思いました。

そして、巡回展と共に倉敷・秋田と旅をしたこともいい思い出です。

旅先ではそこに住んでいる人の情報に従うのが一番です。

おかげでおいしいものやステキなお店にたくさん巡り会えました。

そして旅先ではローカルなスーパーが楽しいです。宝の山です。

チェーン店や大型店舗ではなく小さくてローカルなことが重要です。

旅の思い出話はいつかまた気が向いたら書こうと思います。

私たちは旅から帰ってきましたが、

ブローチたちはまだ旅の途中です。

秋田は23日まで

倉敷は27日まで開催しています。

お近くにお越しの際はぜひ。

そして東京のみなさんは27日に千駄木の養源寺でお待ちしています。

おおば

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 





HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Twitter:https://twitter.com/and_scene
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ふゆの暮らし 出展者紹介その6



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S46
作家名:工房寺田
URL:http://kobo-terada.com/



「ふゆの暮らし」と聞くと、すぐに食事を思い出してしまいます。
やっぱりふゆには暖かい食べ物や飲み物ですよね。
陶器自体は暖かいものではないけれど、
そんなSCENEを引き立てる名脇役になれればいいな、と思います。



 


ブースNo:S31
作家名:ナカムラサトミ / _narumiyashiro_



ナカムラサトミ
nakamurakenoshigoto.com

陶、革、布を使ってものづくりをしています。
「ふゆの暮らし」には、
ホットドリンクをテイクアウトするときの革のスリーブ、
冬をイメージした陶のブローチ
ふっくらとした布の鍋つかみ、
などをご用意してお待ちしてます。


_narumiyashiro_

冬は寒いほうがいいなって思います

おうちでゆったり過ごすのも
ちょっと贅沢な珈琲を淹れるのも
誰かと手をつなぐのも
この季節の寒さを理由にしましょう

そんな「ふゆの暮らし」に寄り添うような
うつわやアクセサリーをもっていきます

贈り物をするのもわくわくする季節
大切な誰かのことを思いながら
選んでいただけたら嬉しいです



 


ブースNo:S22
作家名:おざと
URL:https://twitter.com/kix317



普段はシルクスクリーンを使用したハンドプリントの雑貨を作っています。
「ふゆの暮らし」というテーマを聞いて、今回は素材にこだわったクラッチバッグを仕立ててみました。冬といえば冬ごもりの準備、森の中の動物たちは今ごろ狩りをしているのでしょうか。そこで今回は迷彩柄を取り入れハンター的なイメージをこめて制作しました。手触りの良い暖かくモコモコの生地と、チラ見えする異素材の生地の組み合わせがお気に入りです。そしてクマやキツネなど森のハンター達を描いた、クラッチバッグにぴったりのハンターブローチをハンドプリントで製作中です。
この他にも「冬といえば」から連想するユニークなプリント雑貨をご用意いたしますので、ぜひ遊びにいらしてください。



 

ブースNo:S21
作家名:74工房
URL:http://74koubou.exblog.jp/
 

< 冬 > にしか味わえない そんな贅沢なくつろぎのひと時に
ほんの少しの 彩 を ・・ 。

渋いけど可愛いモノを目指し、一言では言い表せない色合いにこだわってマス 。

手創り市、初出店となります。大きめマグカップ、コップ、湯呑 etc ・・・
どうぞお手に取ってご覧になって下さい。

皆さまとの出会いを楽しみにしておりマス。



 

ブースNo:S15
作家名:Ponto:STAMP
URL:http://pontostamp.blog24.fc2.com/
  https://www.instagram.com/pontostamp



クリスマスやお正月などイベントのつづく、この季節。
家族やお世話になったあの人にハンコを押したちいさな贈り物を
つくってみてはいかがでしょうか?
今回は模様や顔の作品などさまざまなモチーフをもっていきます。



 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



HP:http://www.andscene.jp/
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Twitter:https://twitter.com/and_scene
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ふゆの暮らし 出展者紹介その5



「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S43
作家名:nicori
URL:http://www.nicoricandle.com



精油をたっぷりと使ったアロマキャンドルを持って参ります。
香りだけでなく、木芯のはぜる音も一緒に楽しめます。
心を温める。そんなキャンドルとの出会いがありますように。



 

ブースNo:S32、S33
作家名:前田美絵
URL:http://maedamie.com



栃木県茂木町にて暮らし、日々作陶しています。
この「ふゆの暮らし」では、身近な益子の白土、赤土を使い、灰釉を施したうつわを並べます。
益子の土に触れて、土という実感、あたたかさを感じました。
器という、土のひとつの姿に、触れていただけたら幸いです。



 

ブースNo:S38
作家名:Akane Miyazawa
URL:http://s.ameblo.jp/akanemiyazawa/



革の美しさを日々感じながら、少しずつ丁寧に革小物を製作しています。

今回の『ふゆの暮らし』では、
冬に新調したくなる、お財布や名刺入れを中心に、
革のポチ袋、手帳などをご用意します。

コサージュは写真のカメリア(椿)以外にも冬に咲く花をモチーフにして製作する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。



 

ブースNo:S35
作家名:麻布楽屋
URL:http://mafuraya.jimdo.com



年の瀬を整えるもの
部屋で縮こまらずにすむもの
ウキウキと外に出かけるためもの

ふゆの暮らしにそっと寄り添い
生活を彩るものを持参します。

定番の虹色ミトンはぜひ手を入れてみて
そのあたたかさを確かめてください。



 

ブースNo:S39
作家名:nono*komichi
URL:http://nonocom.exblog.jp/
 

身につけるもので冬をあたたかく…。
小さなマフラーと帽子です。

 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



HP:http://www.andscene.jp/
mail:info@andscene.jp
Twitter:https://twitter.com/and_scene
Facebook:https://www.facebook.com/andscene.tezukuriichi





「ふゆの暮らし」にご参加いただく出展者のみなさまをご紹介いたします!
 

ブースNo:S43
作家名:nicori
URL:http://www.nicoricandle.com



精油をたっぷりと使ったアロマキャンドルを持って参ります。
香りだけでなく、木芯のはぜる音も一緒に楽しめます。
心を温める。そんなキャンドルとの出会いがありますように。



 

ブースNo:S32、S33
作家名:前田美絵
URL:http://maedamie.com



栃木県茂木町にて暮らし、日々作陶しています。
この「ふゆの暮らし」では、身近な益子の白土、赤土を使い、灰釉を施したうつわを並べます。
益子の土に触れて、土という実感、あたたかさを感じました。
器という、土のひとつの姿に、触れていただけたら幸いです。



 

ブースNo:S38
作家名:Akane Miyazawa
URL:http://s.ameblo.jp/akanemiyazawa/



革の美しさを日々感じながら、少しずつ丁寧に革小物を製作しています。

今回の『ふゆの暮らし』では、
冬に新調したくなる、お財布や名刺入れを中心に、
革のポチ袋、手帳などをご用意します。

コサージュは写真のカメリア(椿)以外にも冬に咲く花をモチーフにして製作する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。



 

ブースNo:S35
作家名:麻布楽屋
URL:http://mafuraya.jimdo.com



年の瀬を整えるもの
部屋で縮こまらずにすむもの
ウキウキと外に出かけるためもの

ふゆの暮らしにそっと寄り添い
生活を彩るものを持参します。

定番の虹色ミトンはぜひ手を入れてみて
そのあたたかさを確かめてください。



 

ブースNo:S39
作家名:nono*komichi
URL:http://nonocom.exblog.jp/
 

身につけるもので冬をあたたかく…。
小さなマフラーと帽子です。

 

☆12月27日の出展者リストはこちらから
 

担当スタッフ
三木



HP:http://www.andscene.jp/
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【&music】2015.1227 本堂ライブ / 出演:影山朋子



影 山 朋 子

http://kageyamatomoko.blogspot.jp/


・プロフィール

marinba,vibraphone奏者。神戸生まれ。

自然体の音を大切に、その時々でおもいおもいの音を奏でている。

日々生まれた言葉から、marinba,vibraphoneの弾き語りでも活動している。

2015年6月ソロアルバム(CDR)『眠りにつくまえに。』を発表。

そのほか、森は生きている、ゑでぃまぁこん等にも参加。

また、音と人や場との自然なつながりをみつめた

イベントの企画もスローペースにおこなっている。


※楽曲の試聴はSOUND CLOUDからどうぞ。



< info >

2015.12.27(sun)

open 13:00 / start 13:30

act  影山朋子

charge 投げ銭制

at 養源寺 本堂 (&SCENE手創り市会場内)

access 東京都文京区千駄木 5-38-3

map  http://www.andscene.jp/access.html 


< 影山朋子さんからのメッセージ >

手創り市さん、ずっと気になっていたのですが

(私のCD『眠りにつくまえに。』のジャケットイラストを

  描いてくれた清水美紅さんも参加されていたこともあり)

未だ行けていませんでした。

今回このような形で関わらせていただくことが出来てとても嬉しいです。

とても楽しみにしています。


< スタッフからのコメント >

出会いは絵描き・清水美紅さんのジャケットから。

柔らかさと儚さのなかからやってくる、ひとすじの光。

とどいた光がうっすらと身体を包み込むような音楽に引き込まれました。

今年最後の本堂ライブは影山朋子さんの演奏。ご期待下さい。



担当スタッフ 名倉

HP:http://www.andscene.jp/ 

mail:info@andscene.jp 

Twitter:https://twitter.com/and_scene 

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